相互寄稿にチャレンジ。一人ではできない経験でした。すごくよかったのでおすすめです。

相互に記事を

お互いに記事を寄稿!をチャレンジしました。ブロネク リアルイベント 「Neighbors NoDoor」にて、意気投合した あかめ女子のwebメモ あかめ(@mk_mizuho)さんと企画しました。

新しい方向をできたキッカケを生んでいただいたブロネクメンバー 皆さんに感謝です。

記事

あかめさんの記事 : [箱] 【寄稿】ブログは周りを巻き込み一緒に成長!?突然の熱いダメ出しを受けて学んだこと #ブロネク | [箱]ものくろぼっくす

おおひがしの記事:[Å] 寄稿:意見を交わすことを怖がらず、意見を交わすこと。そこから生まれたアイデア、あかめさんの素晴らしい人柄を感じました #ブロネク | あかめ女子のwebメモ

相互に記事を交換して書くアイデア。おおひがしが思いついて、むりやり実現しました。トライして良かったと思います。課題も見えました。

一番伝えたいこと

「寄稿」の経験を持てたことが、すごくよかった!これを伝えたいです。「じゃ、書けよw」と言っていただけると、喜んでですし、ものくろぼっくすを”乗っ取ってやろーじゃないの”も募集しております。はい。

課題

相互寄稿ということが分かりにくかった。これを今度からは気をつけます。相互でなくても。タイトルに【寄稿】と書くことが大切ですね。

なんども記事を修正したけど、自分では書き換えできないので、修正はあかめさんに、お願いしました。なんどもの作業に「イイよ」っと言ってくれて感謝です。これってどうするのが良いだろう?

わからなかったこと

初めてやるときにはわからない事がありますよね。それを避けていては成長できないし。工夫したことをリストにしました。

  • 原稿はテキスト形式でシンプルに。DropBoxでやり取りしました。htmlにこだわりませんでした。
  • Public Post Preview プラグインで、下書きを確認
  • 予約投稿で同時に公開

むつかしいことは避けつつ、進めました。テキストでやり取りしても、『Public Post Preview プラグイン』で下書きを確認できたので、スムーズでした。

あかめさんの記事について、彼女からPタグの間隔が広すぎる印象を指摘してもらったので、CSS class=”akame”を設定して、paddingを調整しました。

参考:[Å] 【WordPress】本番公開前に記事を見せられる「Public Post Preview」が良い! | あかめ女子のwebメモ

最後に

寄稿は一人ではできません。おおひがしを信頼してくれた あかめ女子のwebメモ あかめ(@mk_mizuho)さん、ほんとうにありがとう!

多くの意見をいただき、迷える子羊の大東を激励いただいた皆さんに感謝です。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

プロフィールはこちら

10月14日開催 参加者募集中
(画像をタップ→詳細へ)

ミッションナビゲート モニター
(画像をタップ→詳細へ)

広告