台風が接近しているので、雨の降水予報(高解像度降水ナウキャスト)をチェックして備える

台風の季節、2016年8月22日の東京は、台風 9号の直撃な雰囲気です。そんな時に気になるのが、大雨の様子です。

雨の降水状況・情報を収集するのに役立つWebページをまとめました。

高解像度降水ナウキャスト

日本本州のほぼ区域にて、250mの解像度という細かい範囲にて、1時間後の降雨予報(短時間予報)を知ることができ「これから雨はどうなるのか?激しく降るのか?」を知るのに役立ちます。

なお、1km解像度は日本全域をカバーしています。1時間後までの降雨予測で注意点は、こちらの通りです。

  • 予測期間 30分は 250mの解像度
  • 予測時間35分から60分までは 1kmの解像度で予測

詳しくは、気象庁の高解像度降水ナウキャスト説明ページをご覧ください。

河川の状況

河川の水位情報を知るのに役立つのがこちらです。

東京都の場合

全国はこちら

神田川のそばに住んでいるのでこちら

台風の進路は定番のtenki.jp

日本気象協会さんのサイトです。

気象庁のサイトにある台風情報。

細かな情報を得たい場合は役立つのが、この「気象情報」です。

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事前にチェックしておきたいハザードマップ

事前にチェックしておきたいのが、各自治体が発表しているハザードマップです。「自治体名 ハザードマップ」で検索すると、見つかると思います。

住んでいる千代田区の場合はこちらからPDFで入手できます。

自治体からの情報はTwitterでチェック

リアルタイムに情報を収集するのに便利なのが Twitter です。facebookですと、タイムラインに表示されるまでタイムラグがあるため役に立ちません。

住宅や職場のある自治体の公式Twitterアカウントをチェックするのをオススメします。

千代田区の場合はこちら。

「Twitterアラート」設定しておくと、緊急時に自治体から発信される避難指示などを「通知あり」で受け取ることができます。

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この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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