OSMO Mobileを持ち歩くために、専用ケースをAmazonから購入し、クッション材を梱包されていた箱のものと入れ替えた

iPhoneを手持ちで動画撮影しても、手ブレを抑えてスムースな絵を撮影できるジンバルのOSMO Mobile。

出かけた先で使いたいのですが、このジンバルは、ジャイロやモーターを使った精密機器です。

安心して持ち運びできるように、専用ケースをAmazonさんから購入しました。ケースこそ実物を確認して買いたいのが本音ですが、OSMO Mobileのケースを探すと見つかるのは、Amazonのみです。

こういうちょっと特殊なツールの付属品などは、Amazonでしか手に入らない状況なんだなぁと、痛感です。

購入したのはこちらです。

ケースは黒と赤のデザインで、「あ、、」と躊躇しました。

サラリーマン時代の会社にあった設備と同じ色(金属加工業界の黒と赤といえば、こちらの会社さん)で、トラウマなんですよね。無意識に避けていました。

とはいえ、良さそうなのは、このケースのみ。

届いて実物を見ると、それほど赤が目立たないデザインでした。ホッ。

Amazonのレビューをチェックすると、ケースのクッション材は「OSMO Mobileの箱のモノと入れ替えして使っている」とのコメントを見て実際に入れ替えました。

梱包されていた箱とクッション材は、両面テープで固定されているので、バリッと剥がして、入れ替えました。

クッション材の大きさは、同じでして、ぴったり入れ替えできました。

入れ替えてわかったのが、ケースのクッション材より、梱包されていたクッション材の方が、OSMO Mobileがすんなり収納できました。

この記事は、PressSyncにてiPhoneで書いてます。

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この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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