勝間塾月例会に参加し「問題解決ができる文章力」の大切さを感じた

2017年1月20日金曜日、午後から個別セッションのご依頼が2つあり、フル稼働でした。
クライアントさんの課題や未来を実現するために濃厚なディスカッションをセッション中に行いますので、やはり1日2つのセッションが限度だと感じます。

以前は1日3つの個別セッションもスケジュールに組み込んでいましたが、去年の夏に、体調を崩す原因にもなりましたし、ご依頼へのクオリティも保つため、一日2つのセッションまでと感じています。

その後、夜に、参加しているコミュニティ 勝間塾の月に一度開催されている月例会へ参加しました。今回のテーマは「ロジカル シンキング」でした。このロジカルシンキングとは、課題を解決する力を持つことがテーマでした。

自分は中学生の頃は電子工作で、動かない時にどう対応するのか?をずっと考えてきました。

問題が起きた時には、解決策をダイレクトに探すより、試してみて、問題とは関係ないことをどんどん消しでしまって、問題点を見つけるスタイルが身に染み付いています。

これが今のセッション中に行う、コンサルティングやカウンセリングの局面でも役立っています。この月例会で聞いた話から、今後はストーリーを理解、つまり、コンテキストを意識して課題を解決していく力が大切と感じました。

それには「課題解決ができる文章を書く力」が大切と痛感しました。

月例会の後は、後オフという名前の懇親会へ、ここでは親指シフトの実演や説明をしたり、ブログの良さをお伝えしました。

そんな予定がぎゅっと詰まっていた一日、帰宅したら真夜中でした。

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この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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