[日刊 20131025 Vol. 119] キー反応速度を速くして、書くことの回転速度も速くします。

いやー雨が降っていることも気づいていませんでした。朝起きたつもりが、昼の12時。iPhoneを見ると、7時に目覚ましを止めている形跡がw。

と、同時になんか”頭”が重い。

あー天気悪くなって来たんだなーと。台風を恨んでいた一日でした。15時ぐらいまで、しんどいなりにMBPのクリーンインストールの段取りを進めてたり、九州上陸を企んだりしていたのですが、まったく頭が働かなくなったので、たぶん布団に転がったんだと思います。

でー寝ていると、更に頭痛が酷くなるし。痛くって起きるし。起きても頭痛くって考え事が出来ないし、ましてや文章なんて..という状態。

22時ぐらいになると、気圧変化がおさまりだんだん痛みが消えました。よーし。ということで今から起動しているのです。はい。

もっと書いて書いて書いていきたいのですよ。

昼間にブツブツと独り言を書いてみる

そこに持って行くにはどうしたらいいかというと『書く!書く!書く!』なんですよね。

書く前に考えるのは止めます。書きます。書きます。

ドンドン書くために、キーの反応速度を速くしました。30m/s。かなり、快適です。これはいいです。手が早口になりました。

KeyRemap4MacBookの設定を開いて

Key Repeatタブの”Simultaneous Key Presses”のDelay Thresholdを『30ms』にしました。

2439-110716 親指シフト用の同時打鍵認識を短く設定: shiology

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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