[日刊 20131214 Vol.160] ブログ書いて”うれしい”感覚を頂きました。大切にしたいです。

今日は引き篭もりな一日でした。かなり、集中して書いたなぁと思います。6記事でざっくり15800文字でした。ものレポはちょっと違うので含んでいませんよ。今日は達成感を感じました。こんな感じで毎日すすめれるのが理想です。

それほど猛烈にすすめないようにしています、2時間に一度は背中を中心を開くストレッチをしているのがいいのかな。あと腹筋を続けたいです。案の定、筋肉痛ですが..。

ブログを書いていて、、、すごーくうれしいことがありました。今日!翻訳者/ライターをされている大越さんのこちらの記事を読んだからです。

大越さんのブログは”道具に対する探求心”を中心にいつも読みごたえがあって楽しいんですよね。”考え”を形にするのにどんな道具がいいのか?という切り口が好きなんです。

これからも書き続けていくために~いま自分に足らないのは「インプット」かもしれない | office UNITE

このブログについてあれこれと考えを巡らせてました。 きっかけになったのは、おおひがしさんのこの記事。 [日刊 20131213 Vol.159] なぜ”ものレポ”なのか? だいたい半径15mくら …


うれしいです。この感覚は特別ですね。どう表現したらいいのか、語彙が少ないので上手く言えませんが、大切にします。

自分の言葉が『きっかけ』となってアクションのスタートになることは、うれしく感じます。その先の行き先は実際に動き始めた方が自由に見つけて行くの訳ですし、そこを『これでないとダメ』っていうのは”好み”でないです。

かなり熱く語りますが、ある一線から向こうは他人が”とやかく言ってもいけないんだよ”という考えを持っています。

なんか、ストレートな表現にならないですね。”行動のきっかけ”になれるって素敵だなぁと。そんな感じです。

インプットに関して、ものくろ は多めです。だいたいごっそりインプットします。RSSは重要なインプットの源ですが、歩いたり、出かけたりしている時も、かなりインプットしています。ただし、興味を感じなかったことは全くインプットしませんけど。

世の中、バランスというか程々というか、その結果、アウトプットが”詰り”気味なんです。これを解消したいんですね。

『いやー書くネタなくなったよ 笑』と言うのが目標です。情報は川の流れだと思っています。なくなっても、また、インプットするといればいいと思っています。

とにかく、こうやって記事にすることが楽しいんです。

小学校のときに壁新聞を書くのが楽しかった。中学・高校の時は部活の活動報告みたいな同人誌みたいなのを作って楽しんでいました。大学でも研究に必要な道具のマニュアルや苦しんだけど論文を書くのが楽しかったんです。その過程でTeXと出会ったんですよね。

だからブログでなくても良いんですよ。しかし、現在の状況だとブログが一番良いと思っています。

ちょっと発散してしまいました。そんなうれしい夜です。それでは。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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