Google Tag Assistant (Chrome機能拡張)を使うなら アナリティクス オプトアウト アドオン に注意

Googleアナリティクスの計測がちゃんとできているか?をブラウザーのChromeからかんたんに調べることができる機能拡張「Google Tag Assistant」を使うと、アクセス解析コードのダブルカウントなどのトラブルをすぐに発見でき便利です。

ところが、使っていると「HTTP responses because opted out code detected」というエラーが表示されるトラブルに出会いました。アナリティクストラッキングコードをWebサイトに正しく設置できていない?のか?と、原因を探りましたところ、自分のブラウザー(Chrome)に原因がありました。

Chromeに「Google アナリティクス オプトアウト アドオン」も導入しており、この機能拡張と機能がぶつかり合っていました。

Google アナリティクス オプトアウト アドオンをOFFにしたところ、エラーは解決しました。

この記事を読んでいる人は、こんな記事も読んでいます。

[ads_amazon_1]

[/ads_amazon_1]

[ads_amazon_2]

[/ads_amazon_2]

[ads_amazon_3]

[/ads_amazon_3]

[ads_amazon_4]

[/ads_amazon_4]

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

プロフィールはこちら

10月14日開催 参加者募集中
(画像をタップ→詳細へ)

ミッションナビゲート モニター
(画像をタップ→詳細へ)

広告