LPL 14期 修了 自分の感性に帰る旅の7ヶ月

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2021年12月21日 火曜日 11時ちょうどの東京駅京葉線から発車する特急わかしお7号に乗車して、発車ベルを聞いていると、感情がこみあがってきた。

よくココまで自分と向き合った、という感情と、これで講座が終わるのか、、が、混ざった感覚だった。

2021年6月から7ヶ月に渡って受講したLPL 14期の全日程が終わり、講座期間中の課題を全て行ない、修了書を受け取った。

嬉しい。自分の感性と向き合い、自分の感性に帰る旅と、自立した人生への道を歩き始めた7ヶ月だった。

受講を終えた今、「しっかりと大地に立っている自分」 「自分を愛おしく大切に扱う自分」を感じている。

自分の在り方、Beingと向き合えた時間だった。

自主トレもたくさん参加して、自分と向き合う時間をたくさん体験した。理由は、欲しているから、だけだった。正直、講座がスタートしてすぐのタイミングは、できるだけたくさんの自主トレに参加しよう、と目標を感じていたが、数が目標になっていることにも違和感を感じて、数でなく、自分のやりたい、を大切にした。

前の自分だったら、ブログにしっかりと記事で、この体験を書くのが大切となっていた。

なんというか、今は、そうじゃなくて、アウトプットは大切だけど、しないとダメという感覚はない。

ここの変化は、言葉にすると1行だけれども、

だけれど

この変化は、とっても大きい。

振り返ると、40数年間の人生を思考だけで生きていた。思考を使うことが大人だと勘違いしていた。今は、自分の感情・感覚を感じて、自分自身に寄り添えるのが大人と感じる。

初めて明美ちゃんと出会った時は、自分の今までを否定されるような感覚があって、必死に抵抗していた。全身、ハリネズミのような鎧で、自分の内側を見せないようにしていた。

過去記事をいま読むと、必死で自分を守りながら、頭で考えて、理解したフリをしている自分が、「あーあの時は、傷だらけで痛かったんだよね」と微笑ましい。2014年なので、7年前だ。

35歳の時に、双極性障害で、人生の強制リセットとなった。そのあと、回復できたが、頭と理性で人生を切り開こうとした。

でも、身体は、感性で生きていくのを欲していた。そのギャップで、2015年には、実は、仕事を詰め込み過ぎて倒れている。

そして、現実の世界で、なぜか上手くいかない、自分1人だけ空回りしている感覚になった。

ただ、その当時から、今、会社を一緒に経営している小百合さんの存在は、とても嬉しかった。ひとりぼっちじゃない。いつも傍に居てくれているのが救いだった。

その小百合さんから、カウンセリングを受けてみたら?と勧めてもらって、菊地健介さんの心理カウンセリングを受けた。双極性障害の回復のプロセスでも、心理カウンセリングを受けていたが、それよりもすごく体が楽になる感覚があった。

この楽になる感覚。

これを感じたことから、3daysワークショップを経て、2年前のLPL13期を受講した。

ただ、この時は、思考で理解しようとしていた。感じるを理解しようとしたんですよ。苦笑。

で、続けて再受講しようとしたら、流行り病で、開催中止となって、1年の熟成期間があって、今回のLPL14期。

この14期は、「自分を感じる」に取り組むのがテーマだった。

ガチガチだった自分を、ほぐしていく感じ。

まず、取り組んだのが、講座中にメモを書くのを止めたこと。13期の時はメモを書きまくっていた。今振り返ると、なんのためにメモを書いていたのか?実は、メモを見直していない。後から読み直していない。書いていると安心するから書いていた。メモすることで自分の内側を感じなくて済むように、感じるを避けていた。

なので、メモを書かずに、感じる。自分が今、何を感じているのか?を感じる。そして、必要なことはメモしなくても、自分の内側に入っていくし、必要に応じて自由に取り出せる自分を信頼するチャレンジだった。

もう一つ、自主トレのレポートを提出するのに、13期はPCで綺麗に仕上げて提出していたけど、手間がかかっちゃうので、今期は手書きで、読みにくい字でもOKとした。綺麗に仕上げてるのは他人軸な感覚、手書きで自由に書くのが自分軸な感覚だったので。今、書いていて気づいたのだけど、僕はエニアグラム6なので、他人の承認がないと不安に襲われる感じが強い。その部分を手放しするチャレンジだった。

で、もう一つのチャレンジが、「わからない自分にOKを出す」だった。わからないことは敗北と思い込んでいたが、わからないを感じることのプロセスも大切な感じが、14期の途中で降ってきて、それに従ってみるチャレンジもやって、よかった。わからないことから、わかるに繋がる感覚を体験できたのが嬉しい。

途中、自分と向き合うのがツライかったり、不安にかられる時もあった。でも、14期のメンバーのみんなと一緒に体験した全ての時間がよかった。

10年前、双極性障害になったときに「自分がわからない」と言っていた自分だった。

でも、今は違う。自分は変わり者だし、変な部分もたくさんあって、例えば、親指シフトにのめり込んだり、色々と深く知りたい欲求があって、のめりこんで行くのだけど、それを隠して普通の人を装っていたんだけど、どうやら、溢れ出る変な感じがあると、やっと自分を認めることができた。

また、自分の身体に染み付いている恐怖と不安の感覚も、癒すこともできた。

今、存在している自分を感じて、嬉しい。

結果的に、LPL14期平日コースの自主トレーニング回数、一位だった。そこまで自分を癒して感じて、ぎゅっとした自分が愛おしい。

癒すだけでなく、その先のビジョンと人生の道が見えるのがLPLの素晴らしいところ。

ありがとう、あけみちゃん、そして、共に過ごしたメンバーのみんな、そして一緒に互いに自分を見つめたさゆりさん。感謝です。

最後に、LPLって何?を説明しておく。

LPL養成講座とは、「ラビング・プレゼンス・リーダーシップ」の頭文字であり、ラビング・プレゼンスとは、「愛ある在り方」という”意味あい”がある。自分を愛し、人を愛し、仕事を愛し、人生を愛し、このいのちを輝かせて天命を生きたいと願う人を応援する講座。

興味を持った方は、こちらの来年2022年開講されるLPL 15期の案内をぜひ見てほしい。注意点としては、LPL養成講座を受講するには、事前に3daysワークショップもしくはLPLベーシックを受講することが条件になっている。

そして、最後に、LPL14期は修了したけど、マスターコースも受講するし、認定試験も受ける。

そう、自分の在り方で生きる道を歩き始めたばかりだ。

まだまだ、自分を感じて、自分の内側と向き合って、自分を愛していく。

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この記事を書いた人

情報発信ナビゲーター 大東 信仁

情報発信ナビゲーター / 博士課程中退 / ニックネーム : ものくろ / ブロガー / WordPressが得意 / orz レイアウト開発者 / 株式会社 あみだす 代表取締役