Pixel 3 音声入力で生産性を向上させるために購入

Androidスマートフォン Pixel 3を購入しました。

目的は、音声入力。

現状(2018年3月)では、音声入力は、AndroidのSimejiが使いやすいためです。

Simejiは、過去にやっちゃっているので、セキュリティへの懸念というか、本当に大丈夫なの?毒キノコじゃないの?となるわけで、引っかかっていました。

でも、音声入力が快適にできるなら、このリスクよりも生産性がアップするメリットが大きいです。

そして、セキュリティーの問題については、大切なデータは今までのiPhoneで作業し、Pixel 3は音声入力専用マシンに。

購入する時点で、迷ったのはこちらの3つのアンドロイドマシンです。

  • Pixel 3
  • Pixel 3 XL
  • HUAWEI Mate 20 Pro

店頭で手に取ってみたところ、Pixel 3 XLは、かなり大きいく、お値段も高いことで、候補から外れました。Pixel 3 とPixel 3 XL画面のサイズとストレージ容量の2点だけが違い、基本スペックは両方同じなので、持ちやすいPixel 3を選びました。

HUAWEI Mate 20 Proも良いスペックなのですが、、HUAWEI ということで避けました。根拠はないです。個人的な気持ちです。カメラの性能が良いとのことでしたが、Pixel 3の夜景モードを試したい気持ちが勝ちました。

何より、Pixel 3 が持ちやすいサイズで気に入りました。

それと、もう一つ、Pixel 3 ですと、ドコモのアプリが一つも入っていないピュアな、かつ、最新のアンドロイドOSが使えることも決め手の一つです。

本体カラーは、本当は黒色が欲しかったんですけれども、残念ながら白しか在庫がなしということで、どうせケースをつけてしまうので、本体色は関係ないので、白色の機種を購入しました。

この記事の原稿も、今、Pixel 3 にて、Simejiの音声入力で行っています。

音声入力については、もう少し使い込んでからまとめます。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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