これは便利!Sixcoreのメールをgmailに転送して使う設定にした。

gmailでメールを使いたい

こちらの記事でgmailの外部メール取り込み機能で、Sixcoreのメールを使う設定について書きました。gmailの外部メール取り込みは5つまでの制限があります。gmailにしてはめずらしい制限です。ドメインを複数持っていると、5つでは足りません。

ではどうすればいいかのを考えました。Sixcoreのメール転送機能をつかって、同じように使えるのか試しました。

gmail 他のメール アドレスからメールを送信機能

結果としては、同じことができました。ポイントは、受信メールはSixcoreのメール転送機能を使い、送信はgmailの「Gmail を使用して他のメール アドレスからメールを送信」する機能を使います。

gmailの「POP3を使用して他のアカウントのメッセージを確認」する機能と違い、「他のメールアドレスからメールを送信する機能」は登録数の制限が無いようです。もちろん、外部サーバー(sixcore)を使って送信できます。

設定方法

設定方法を順に示します。

受信設定

sixcoreのメール転送機能を設定します。

コントロールパネルにログインし、[メール] – [メールアカウント設定]に入ります。

メールアドレスのドメイン選択をします。

メールアカウント一覧が開くので、転送設定をクリックします。

受信メールをSixcoreに残すか残さないかを決めます。今回は残さない設定ですが、残す設定でもきちんとメールボックスを管理する(容量オーバーにならないようにする)場合はいいと思います。「残さない」設定で、転送先を指定しない場合、メールが消えます。注意してください。

次画面で確認を求められます。「変更する」をクリックします。

転送先メールアドレスを入力して、確認画面をクリックします。

確認してよいなら、「設定する」をクリックします。

転送先一覧に登録したメールアドレスが表示されています。
これで、Sixcoreからのメール転送設定は完了です。

送信設定

gmail の「他のメール アドレスからメールを送信」を設定します。

仮のアカウント設定項目を下にまとめます。

  • sixcoreアカウント名:foo001
  • ドメイン:foo.com
  • メールアドレス:mail@foo.com
  • ユーザー名:mail@foo.com(sixcoreでは、メールアドレスと同じです)
  • パスワード:hugehuge
  • メールサーバー:foo001.sixcore.jp (アカウント名.sicxore.jp)
  • 送信ポート:587 TLS
gmailの[設定] – [アカウントとインポート]に入ります。写真 いちばん下のメールアドレスを追加をクリックします。
「別のメールアドレスを追加」ウィンドウが開きます
名前はこのメールアドレスの”from”になります。適当なものを入力します。

メールアドレスはmail@foo.comを入力し、「エイリアスとして扱う」はチェックを入れたままにします。

SMTPサーバーの設定をします。
ここではsixcoreのサーバーから送信する設定にします。

  • SMTPサーバー:foo001.sixcore.jp (アカウント名.sicxore.jp)
  • ユーザー名:mail@foo.com
  • パスワード:hugehuge
送信ポートは587 、「TLS」を使用します。
しばらくすると、設定した「mail@foo.com」に認証メールが届きます。メールにある確認リンクをクリックするか、確認コードを下のウィンドウに入力すると、設定が完了です。
 

まとめ

受信メールはSixcoreのメール転送機能を、送信はgmailの「他のメール アドレスからメールを送信」する機能を使って、メールをgmailにまとめて使えるように出来ました。

gmailの「POP3を使用して他のアカウントのメッセージを確認」する機能と違い、「他のメールアドレスからメールを送信する機能」は登録数の制限が無いようです。

これなら、複数のドメインを持っていても、すべてのメールをgmailで使えます。効率良くメールを使えるので、時間を節約して使えるのがいちばんです。無事に設定できてホッとしています。

メールに時間を取られず仕事をこなす!

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