「やめて良かった」大賞 2015年振り返りから

2015年も残りわずかです。今年一年の買って良かった!という記事を書こうかなぁと、筆を持って(正確には親指シフトでキーボードをタイプして)いるのですが、ふっと頭に浮んだのが「やめて良かった」的な振り返りも良いよねと思いつきました。(お詫び 記事公開当初 2016年と、いきなり1年を終わらせていまして、さきほど修正しました。RSSからご覧の方だと、くすっと笑っていただければ嬉しいです。)

ということで、2015年を振り返り「やめて良かった」大賞です。

まずは「ノンアルコールビール」です。毎晩、350mlを1つ、もしくは2つと、楽しんでいました。ところが、8月に体調を崩したことを、きっかけにやめました。原材料名の欄を見るといろいろと添加物が並んでいます。ビールからアルコールを抜いたものでなく、ビールのような味わいを人工的に作っているんだなぁと感じます。

次に「甘いもの・炭水化物」も同時期から少なくしています。ゼロにすると、我慢していると感じるので、極力少なめにしています。

これらのおかげで、体重を落とすことに成功しました。

もう一つ、これはあくまで自分自身は、、ということなんですが、今年の前半はランニングを心がけていました。のんびり皇居ランしていましたし。体を動かすことは基本的には良いことだと思います。ただ、今の自分の体調管理的には、ランニングをすることが必ずしもポジティブな効果だけでない様子なので、今は無理にランニングしていません。ただ、なるべく歩くようにしています。

もう一つは、読んでない本がたくさん本棚からあふれていますが、本を買うことに躊躇せず、アイディアを作るのに役立ちそう、知識を増やせそうと感じたら、本への投資は惜しまないようにしました。さらに未読の本が増えますが、後から本を探して手に入れる時間も節約できます。そして「必要な時にすぐに知識を入れて、アウトプット」できる状態は大切だなぁと、積読の言い訳をこの記事で告白しておきます。

これが気になります。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

プロフィールはこちら

10月14日開催 参加者募集中
(画像をタップ→詳細へ)

ミッションナビゲート モニター
(画像をタップ→詳細へ)

広告