ハマっています
iTunesのサントラも買いました。ヘビーローテーションです。いつも聞いています。黒崎が好きです、個人的には。
いよいよ最終回です。
倍返しだ
これを英語で言うとしたら...英会話学校で盛り上がりましたので、紹介します。
I get you twice as bad.
get に『復讐する』意味があります。「get」でいいのか..revengeとか使わなくても表現できるんですよね。とても口語的な表現です。
getの意味 – 英和辞典 Weblio辞書
”13《口語》 b〈人を〉やっつける; 復讐する.”とあります。
例文は「I’ll get you for this. この仕返しは今にしてやる.」です。
She get him.
「彼女は彼に復讐する」今も復讐すると思い続けています。怖い。
as bad as 「もっとも酷い(皮肉な意味も足されています)」という意味です。これの省略形になって後ろのasがなくなって「as bad」です。as ….. as の比較級表現を使っています。
「twice」で2倍です。
倍返しだ
I get you twice as bad.
明日から使えますね。これ。最終回前ですし。
10倍返しは
twiceを10回にすると良いので「ten times」に変えます。
十倍返しだ
I get you ten times as bad.
Just you wait.
映画でもよく聞く表現です。これは「待っとけよ!覚えておけよ!」です。
なんか小物な雰囲気になってしまう..と思うのは私だけでしょうか。半沢直樹のような雰囲気はやっばり
I get you ten times as bad.
それと言葉なので、違う言い回しもあると思います。これだけが正解とかいう物でもないと思います。ぜひ教えてください。
もっと気迫を
be gonna か will を使うと、進行形になり”気迫”というか”やるぞ”という感じになります。
be gonna か will どっちが良いのか?はどちらでも良いと思います。いい加減ですいません。口語ではbe gonnaの方が好まれるようです。
be gonna は計画していたことを行う時、willは仕方なくそうなる時に使うかなぁとネイティブに教えてもらいました。でも、willにも「意思」のニュアンスがあるんですよね。
口語的な be gonna でいいかなぁと思います。
gonnaの意味と使い方 (ネイティブのスラング辞典と英語発音辞典) | 英語 with Luke
I’m gonna get you ten times as bad.
I’ll get you ten times as bad.
willにある「意思」のニュアンスについてはこの本から学びました。分かりやすいです。
サントラを聞きながら書きました。ノリノリです。
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