Kindle、届きました。
[この記事は2009年12月のものです。アメリカからKindleを買うことが当時流行りました。当然、日本語は扱えません(ハックで使えましたが..)。日本でkindleが発売される前の記事です。]
昨日関空に到着していた様子なので、もしかしたら届くかなぁ?と
期待していたら、やってきました。
青空文庫からさっそく、「我輩は猫である」のPDFを入手。
(開発していただいた方々に感謝です。)
ガジェット的に面白いとかを通り越して、”本”です。
すごいです。iphoneだと、”iphoneでデータ(本)を読んでいる”感覚です。
しかし、kindleは”本(作品)を読んでます。(あっkindle使ってね♪)”という感覚。
これはすごい時代が始まっていると感じました。E-inkがすごく目に優しいしこと。
それに加えて、自然な操作体系が良いです。
詳しいことは続きます。
余禄:こういうときはMake:でコーヒーを味わう。
KindeはどのOSの上でも、一度購入したコンテンツはシームレスに楽しめます。iTunesのように。Amazonサービスの強みです。
Kindle Paperwhiteは文庫本より軽く、紙と同じ見やすさです。長時間の読書を楽しむに最高の端末です。おすすめです。