できるだけ、記憶が消えないうちに、ログとして記します。書いている内容は、私個人の主観です。WordCamp Ogijima 2018 を初めて知った方・それはどんなイベントなの?という方はこちらをお読みいただいた上で。前提情報は書いておらず、前知識が必要な記事です。
朝5時20分
2018年7月14日土曜日、朝5時20分、名古屋で宿泊していたホテルにて目覚め、すぐに熱めなお湯のお風呂で身体もウォーミングアップ。モーニングが朝6時30分からで、かつ、無料で追加される特典に後ろ髪を引かれながらも、6時0分ちょうどにチェックアウト。
6時20分
名古屋駅直結のホテルだったので、すぐに新幹線乗り場へ。始発の6時20分発 のぞみ にて名古屋へ。少しでも睡眠時間と体力温存するために、新幹線車内ではノンビリ過ごす。
7時56分
7時56分 岡山駅到着。新幹線構内にある駅弁屋さんでお店に並び始めたばかりの駅弁を男木島でのランチに購入。事前に購入していたマリンライナー指定席券と乗車券で乗り換え。みどりの窓口は混雑していて、事前に買っていて正解。在来線構内の蕎麦屋さんで朝ごはん、ままかり寿しも。売店で、お土産と塩を購入。この塩が熱中症対策にとても良かった。
8時24分
8時24分マリンライナーにて瀬戸大橋を渡って移動。車内では、MacBookProで、問い合わせに対応し、メルマガを配信。気がつけば、9時18分 高松駅到着。
すぐにコインロッカーに余計(MacBookProなど)な荷物を入れて身軽に。駅を出たところで、同じく実行委員の方を見つけて、喜ぶ。今までオンラインミーティングでのみコミュニケーションしていたので、ホッとしたような、嬉しい気持ちです。
セブンイレブンでミネラルウォーター3本を購入。もともと持ってきていたのが2本あって、大量になってきたため、隣にタリーズがあるのを見つけて、セカンドトートバッグを購入。
10時00分
高松港から男木島行きのフェリー「めおん2」に乗船して移動スタート。この時点で既に暑い。フェリーにて実行委員スタッフさんと合流。
フェリーの中で見つけたポスター。
10時40分
男木島の港に到着。港にお出迎えの方がおられて勇気をもらう。WordCamp Ogijima 2018 セッション会場となる体育館へ歩いて移動。体育館では既に、工業用扇風機が全力稼働。
スタッフの皆さんと挨拶を交わしつつ、靴を脱いで体育館へ。
体育館に使う長机を違う施設から運ぶ作業からスタートです。汗が吹き出します。
香港から届いた巨大バーナーが、お披露目。気分が盛り上がる。
その後、バーベキューとキャンプ参加者さん向けのチケット準備を手伝ったり、手薄になったときは、落ちているゴミを拾ったり。ふと体育館の正面を見ると、スクリーンを作っている!ということに気づきました。
木材でスクリーンの面に塗装が終わり、オービタルサンダーで仕上げ工程の作業でした。凄すぎる。
スタッフTシャツを受け取り。汗まみれになる前提なので、一人当たり2枚用意されていて、嬉しい。
13時頃
高松港を12時に出発したフェリーで到着したスタッフさんが体育館に合流。ランチを食べながらの自己紹介。
ここで、実行委員長 西川@shinichiNさんと副実行委員長 額賀@nukagaさんから、スタッフみんなへサプライズの特製マグカップ(WordCamp Ogijima デザイン)がプレゼント。
と思ったら、スタッフ側からも、お二人へ 特製デザインのマグカップ (やっぱりWordCamp Ogijima デザイン)のプレゼント。シークレットだったのに、まさかの同じ発想で、会場全員が一体感を感じて笑顔に。
14時30分
ここで、私は体育館からキャンプ場へ移動。いよいよ炎天下での作業。iPhoneとミネラルウォーターと塩とタオルだけを持って、軽自動車で移動。
暑さは覚悟していたが、移動中は、エアコンのある車から見える景色の美しさに、暑さのことは忘れていた。
続きはこちら。
この記事は、PressSyncにてiPhoneで書いてます。