無印良品のペンダントライトがお洒落なので、お洒落な動画を作った

無印良品さんのペンダントライトが、「お洒落で部屋を良い雰囲気にできるよ」と、弊社同僚のさゆりさんから教えてもらったので、購入(しかも現品特価でお得だった)した。

LEDライト(電球)は別売りだったが、なぜか、Philips Hue が部屋に余っていたので、それを使うことに。

で、帰宅して取り付けるぞ、そのとき、「あっ動画を作れば、お洒落な動画が作れる」と閃き、いそいそと三脚とカメラをセットして、撮影しながらライトをセットした。

やってみて、驚いたのが、撮影しながらだと、セットする3倍の時間が必要ということ、カメラの構図を決めて、途中まで作業して、次の作業の構図を三脚ごと移動して、の繰り返しだ。

明確にどんなシーンを撮りたいのかイメージを持っていないと、迷って進まなくなる。これは、ブログの文章を書くときに、構成を決めておかないとドンドン時間が過ぎるのと似ている。

撮影するときに、4kで撮影したのだが、フォーマットを mov に一旦チョイスしたが、以前、編集するのに重すぎて、全く作業できなかった悪夢を思い出して、mp4 に設定した。 mov と mp4 のメリット・デメリットを明確に勉強していこう。

MacBookPro 15インチのAdobe Premiere Pro を起動して、録画し終えたデータを読み込ませて、作業をスタートした直後に、画面が消えて、カーネルパニックに。

再度、再起動して、トライすると、今度は大丈夫。

動画データの中から、必要なコマだけをチョイス。大胆に切っていく。トータル15分ぐらいの撮影データから、40秒のデータに。

お洒落な動画を作る。これがテーマだったので、説明の言葉を話すことは行わなわず、テロップを入れていく。

テロップは、1つ作ったデータをコピーすることで、表示位置がズレないように工夫を。

BGMはフリーの音源(YouTube オーディオ ライブラリ)から、「Peacefully」を選び、音量を少し控えめにして仕上げた。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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