iPhoneから「今日の予定教えて」って送ったら、自宅のMacが答えてくれる——
そんな体験、してみたいと思いませんか?
自宅で24時間稼働している Mac mini M1 が、AI秘書になりました。
きっかけは、今日 Anthropic からリリースされた**「Claude Code Channels」**という新機能です。
これは Claude Code(AIエージェント)と、Telegram や Discord をつなげる仕組みなんですが——
さっそく設定してみたら、**ものの10分で接続完了**。
あっ、もうつながった?って感じでした。
Claude Code Channels × Telegram
iPhone から AI秘書を動かす
自宅 Mac mini M1 で 24時間稼働する Claude Code に
Telegram から話しかけるだけで、予定確認も Zoom URL取得も完了
「今日の予定教えて」
自宅 Mac に転送
リクエストを処理
予定を取得
Telegram に返答
- ✓ Allowlist 方式で自分だけが操作可能
- ✓ 未認証メッセージは自動破棄
- ✓ 1Password CLI で認証情報を安全管理
- ✓ トークンはファイルに保存しない構成
- ✓ Now VNC 経由で Mac mini 上で稼働中
- → Next tmux 常駐で完全 24 時間 AI 秘書化
- → Future リモート起動でプロセス自動復旧
移動中でも AI に仕事を頼める——
Claude Code Channels は、働き方を変えるインパクトがあります
iPhoneから予定確認できる感動
何がすごいかというと——


iPhoneの Telegram から「今日の予定を教えて」と送ると、自宅の Mac mini で動いている Claude Code が、Googleカレンダーを確認して、ZoomのURLごと返信してくれるんです。
外出先から、iPhoneだけで。
これ、ほんまにすごい。
移動中に「あれ、次の打ち合わせのZoom URLどこやっけ?」ってなること、ありませんか?
それが、Telegram でポンと聞くだけで解決します。
設定がめちゃくちゃシンプル
しかも、これまでの「Remote Control」という接続方法よりも**格段にシンプル**です。
やることは3つだけ:
– Telegram の BotFather でボットを作る
– トークンを設定する
– ペアリングコードを入力する
これだけ。
セキュリティもしっかり
「外からアクセスできるって、セキュリティ大丈夫なん?」と思いますよね。
ここもちゃんと設計されていて、allowlist方式で自分のアカウントだけが操作できるようにロックダウンできます。
認証されていないメッセージは黙って破棄される仕組みなので、ほっとします。
カレンダーやZoomとの接続に必要な認証情報も、1Password CLI を使ってセキュアに管理しています。
トークンや秘密鍵をファイルに直接書かず、必要なときだけ安全に取得する構成です。
現状と次の課題
いまのところは、VNCのリモートデスクトップでマシン上で起動させて、プロセスが切れないようにしています。
次の課題は、tmux で Claude Code を常駐させて、Mac mini をリモートからのプロセス起動でも完全な24時間応答の AI秘書にすること。
ここができたら、もう完璧です。
中小企業の経営者にこそ使ってほしい
中小企業の経営者にとって、この「移動中でもAIに仕事を頼める」体験は、働き方を変えるインパクトがあると感じています。
そして、このブログ記事も、移動する地下鉄の中から、iPhoneのTelegramからClaude Codeに作った僕の文章を学習してもらっているライティングスキルを使って書いています。
実務で使える形で Claude Code Channels を動かしている実例は、今日リリースされたばかりなので、世界でもわずかなはずです。
いやー、ドキドキしながら設定しましたが、動いた瞬間の感動はたまりません。
興味がある方は、お気軽に尋ねてくださいませ。







