[箱] 【前半】「あっという間に月25万PVをかせぐ人気ブログのつくり方 これだけやれば成功する50の方法」とものくろぼっくすを照らし合わせた! | [箱]ものくろぼっくすの続きです。
リストで作ったら、ナンバリングが1からに戻ってしまったのですが、、「23」足してもらえると嬉しいです。これ、どうにかする方法あるのかな ぁ。
第4章 どうせなら 起こしてしまえ バイラルループ
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先人の教えを拝借する「@Sayobs氏の17の戦略」
まだ これは後日、照らし合わせます。
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はてなブックマークを利用する
OK ブログパーツを配置している。ただ、それ以上なにか特別ということは考えていない。
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わかりやすく書く
まだ これがへたっぴ。600文字にまとめるつもりが1800文字になる。
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情報は出し惜しみせず細かく書く
OK 当たり前っということも、読み手には新しい発見ということがあると思うので、出し惜しみしない。
この記事が良い例かと、[箱] ワンコイン(500円)で超快適に!HHKBにGoodな3つのアイテムHHKB Professional JP Type-S | [箱]ものくろぼっくす
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自分がつまづいたところがポイントだ
OK これを大切にしたい。明日の自分は他人。そこを想定すればおのずと書くことが見える。
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旬のネタを逃さず書く
まだ 結構逃している。一年書き続けて、”旬”があることにやっと気付いた。
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他人の便利は自分の便利、自分の便利は他の人の便利
OK 28番と同じ。2回 確認するほど大切。
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ツイッターも使うー使えるものは なんでも使う
OK 発信ツールとしてすごーく便利。facebookも活用していく。
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熱意のない記事はつまらない
OK 熱意大事。この炎が小さくなると、ブログの軸がぶれると思っています。
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ゲストライター「寄稿子」になる
未定やっていない。課題と感じるが、自分だけではできない(寄稿を受け付けてもらえることは相手がおられるわけで)ことなので”未定”に
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たいていの人は「やらない」から実現しない
OKいままでの人生がそうだった。失敗乃連続だ。一番は健康でないこと。この失敗だけは悔やんでも悔やみきれない。続けることと、我慢することは違う。今回は我慢しない。続けてやる。くそ。
第5章 ブログ管理人に必要な「八つの心構え」
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一喜はしても一憂はしない
OK 一喜一憂もなく書き続ける。只それだけ。この考えは私自身に対してなので、私以外ではどうなのかわからない。
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でも、分析する
OK アナリティクスで分析したいが、勉強不足
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見る必要のないものは見ない
OK これは人生でも同じだ。ブログって人生そのものだよ、と思います。
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ブログは「なにを書いたって良いはずのもの」
OK これが無くなることは、個人が情報発信する意義がなくなると感じるわけです。もちろん、嘘はいけないけど。
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転んだときにこそチャンスが生まれる
OK うまくいかないと考えるより、進めた方がいいと思う。ブログの転んだ時ってそれほどリスクがないから。外的要因に心折れるのはもったいないし、そういう時こそ、見落としていることがあると考えているから。
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どうせ倒れるなら前のめり
OK ブログに関しては、前のめりに倒れることってそれほどないと思う。なので、ツマづいたらコケないように、コケても立ち上がればいい。
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MOTTAINAI精神を大事にしよう
OK これは同意。使えるアイデアをすべて試せるのもブログの良いところ。
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前向きすぎて死んだ奴はいない
OK 前にドンドン逝きます。ズケズケと、恐縮です。
第6章 人脈は「巻き込まれて増やし、巻き込んで増やす」
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画面の向こうには「人」がいる
OK 強く感じます。支えてもらっていますから。
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オフ会とやらに行ってみる
OK 個人的考えですが、ネットとリアルは思っているよりも混ざってしまったと感じています。ネットはネット・リアルはリアルとやりたくても、できない状態になってしまったと。なので、リアルと繋がるリスクをとらないといけなくなっていると思うので、参加するのがいいと思います。自分はそう思うのです。無理に行きましょうとまではいいませんけど。
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ブロガー名刺を作ってみる
OK 作る作業も楽しんでいます。2つ折の名刺のブロガーさんと会ってみたい。
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「好きです」と言われて悪い気のする人はそういない
OK 自分もそうだし、好きっ言うことは大切です。OPZAの表4は独りぼっちの時に笑わせてていただいたブログ。好きです。ごりゅご氏も書かれているし「「好きです」と言われて悪い気のする人はそういない について | ごりゅご.com」
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長いものにはすすんで巻かれる
未定 表現が天の邪鬼な言葉www 情報発信するのに言葉を発し続けること。その先で巻かれるのはイイと思う。軸なく巻かれると、自分が飲み込まれる。
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「マキコマレ」の技術
OK 47と一緒だと思う。巻き込まれる時に、自分から飛び込みその中で、情報発信をおこなう技術が大切。これができないと、巻き込まれただけで終ってしまう。「マキコマレ」たなら、そこから次に繋がるスタートにすることが大切。
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ブログを書くのも、読んでいるのも、人
OK 私の情報発信も受け取ってもらっている方も人。人と人。敬意を持って接することが大切。
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ブログは手段であって目的じゃない
OK 下にまとめました。
「おまえの生き様なんて知らないよ、興味ないよっと」
これを言ってもらうためにも、書いて情報発信したからこその「結果」と感じているわけです。めっちゃ個人的な意見です。
読んでもらった上で、”知らんがな、興味ない”と感じられても、何かのキッカケ(私のブログでなくまったく別の影響から)で興味を持たれるかもしれない。
その時に、あっ!そういえばとなることってあると思う。書いていないと始まらない。
情報発信する手段・ツールが”ブログ”であって、私は情報発信を実行しています。SNSも情報発信をサポートするツールとして大切とも感じはじめました。
生き様を晒してまで伝えたい事があるから、理解を広めたいことがあるから。
こころの病気という言葉を「脳の病気」の言葉に変えること。気持ちの持ちようで”足のケガが治る”ことがないように、”脳の病気”も気持ちではどうしようもないこと。気持ちをしっかり持つと、脳のダメージがより増えること。
見えない”脳の病気”なために、平気で傷つけることが起こっている社会。
これを一人で変えれるのか?でも、一人から始めないと始まらない。ブログという手段が、今の社会では一番有効な手段と感じています。
なので、今日も書いている訳です。
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