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息抜きの間に生きる。真面目にそれを目指してまして。

タイトルの通り、そんな生き方を目指してます。

活動的なものくろを見られると、東京へ行ったり、ワークショップを開催していて、息抜きどころじゃないだろう。と思われるかなぁと。

でも、ストレスも感じないし、楽しく過ごしています。気負いもないです。そういう息抜き的な雰囲気で日々過ごして行く方向を目指してます。

頑張らなくていいんじゃないかな

頑張る。大切だと思います。ものくろ も頑張ってると言えば頑張ってるかなと感じます。

頑張ることは手段なので、頑張らないと”どうしようもない”と追い込まれてると、しんどくなるし、ストレスになります。

共感したのが、こちらの記事です。

この記事で指摘されている『がんばらないとダメになる』感覚がポイントです。

以前のものくろも『頑張っていかないと、仕事がなくなる、生活がダメになる、幸せが壊れる』と感じて、突っ走っていました。まさに、立ち止まるのが怖いという感覚です。

今は違いますね。突っ走っていますが、その恐怖感はないですし、立ち止まっても自分が否定されるような感覚も生まれないです。

どっちでもいいんだと思います。どちらも自分。他の方からの視線を気になるかもしれません、頑張ってない自分がどう映って見えるのか?

ものくろは1970年代の生まれです。教育の時に『引き算の評価』を受けています。「平均より劣らないようにせよ」です。しかし、どんなに優秀な方でも引き算をしていくと、ゼロになります。

ゼロになったらダメだ!で頑張るからシンドイのかなと、頑張りたい”こと”と出会ってワクワクして前に進みたいと頑張るのとは、全く違うのではないでしょうか?

気負いせずに過ごす

やりたいことはたくさんありますし、目標に向かって順調に進むとはかぎらず「谷あり谷あり急斜面あり」です。

頑張っても頑張っても...という体験もたくさんありました。そんな時は頑張っているそもそもの仕組みはどうなのか?を確認することがポイントです。これについて、こちらの記事にて分かりやすく語られています。

日刊 あおのうま Vol.1279(2014.05.20)【ならば変えよう】 | 極上の人生

自分の身を置く環境を変える

環境を変えるには、客観的に自分の身を見ることが大切。息抜きして広い視野を見えやすくしていくことを大切に生きていきたいのです。

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この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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