体調を崩して、復調するまでにやったこと

体調を今月頭に崩してしまいました。

フリーランスは、体調管理も仕事と、やってきましたが、4年ぶりに1日寝込んでしまう有様。

やっと、体調が回復した感覚になりました。

結果として、風邪を引いたようで、そこから体調ダウンし、そのあと、メンタルもダウンしてしまいました。

調子を戻すまでにやったこと、と記事のタイトルに書きましたが、

やったことは「なるべく活動しない」でした。

無理に動こうとしても、完全にエネルギー切れ状態だったので、お仕事の部分もギリギリのラインで、それ以外は、身体の感覚にしたがって、動かない日々でした。

そして、今日、大阪に移動する途中に、メンタル面で大きな気づきがあり、「あっ、そうだったのね」と内観できまして、体調もメンタルも復調となりました。

実は、先月、大阪の実家が無くなった(母親が、私の兄弟の家に引っ越ししたため、無くなった)のですが、忙しくて、気がつけば、実家が無くなったという感覚でした。

この無くなったという感覚を、きっちり心が処理できておらず、くすぶっていたんですよね。

そのくすぶっていることに気づけたので、メンタルの部分で、「なんでこんな??」という落ち込みがあったのですが、これに気づけて、「胸のつっかえが無くなった」という感覚でしょうか、スッキリした感覚になりました。

ここまで、回復するまで、10日ほど、体調が下がってしまった状態でした。「そんな状態もあるよね」と認めてくれて、無理のない範囲で過ごさせてくれた、さゆりさんに感謝です。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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