今朝?のWWDCチケット なんと2分で売り切れ!だったようです。。2010年には8日間で、2011年には10時間で、2012年には2時間で完売していたのが、2分です。ムーアの法則どころでないです。びっくりです。
1599ドル × (推定発行枚数)5,000枚 = 約8億円!
これはもう想像できないおおひがしです。こんにちは。
ロゴが意味深?
ロゴが意味深だと話題ですね。チケット2分で売り切れるんですから、話題になります。
これも気になりますが、もっと気になっているのがプレスリリースです。
Apple Worldwide Developers Conference to Kick Off June 10 in San Francisco
2013-04-24(現地時間)にリリースされています。明日チケット売るよーがメインてす。来たらこんなに色々あるからね、来なきゃ損だよ!っと書いていると思います。たぷん。
おおひがしの読解力がどうなん?というツッコミも非難は棚に上げさせて下さいね。
プレスリリース。ホントの所はどうなん?が気になります。iOSもOSXも次期バージョンそのものが発表されるのか。とても気になります。いやー待ち遠しいです。期待しています。iOS 7 さらに僕たちの生活を無茶苦茶にして!イイ意味で。
そう、improvementやreformでなくrevolutionを味わいたいし、それが感じて使っていますからね。
担当者は、Christine MonaghanさんとTom Neumayrさんです。電話番号も載っています。国際電話で聞いてみたいです。「ねぇどうなの?」と。
あたらしいOSが発表される可能性が大きいとおもいす。特にiOS。このプレスリーリスにヒントを感じました。
3つの暗号
iOS and OS X
この2つ単語が登場します。何度もです。この時にiOSが先に書かれています。iOSに注目せよ!ですよ。これは間違いない。…アルファベット順ってことないですよね?。
2013
「2013」をぐるっと180度回して見て下さい。「EiOS」です。express iOS です。このネタは今年しか使えません。appleの中の人達がこれを見逃すはずがないです。プレゼンも良い感じになるはず。
ロゴのギリシャ文字はこれに気付かれないためのフェイクです。たぷん。
違う表現が3つ
- the future of iOS and OS X
- new versions of iOS and OS X
- the latest iOS and OS X
3度!表現を言い換えています。英語が同じ表現を嫌うといっても、やり過ぎ?に感じます。言い換えの強調を意図している!絶対そうです。
しかも、2つは versions になっています。後ろが2だから当然?いやいや。あえてこの表現にしているはず、iOSもOSXも新しいのありますよ。そうでしょ、Tom 。
We can’t wait to
最後の「We can’t wait to get new versions of iOS and OS X into their hands at WWDC.」です。もうー待ち切れん!っですよ。書きたいけど書けんのですよっと、早く発表したい!と伝わってきます。
6月10日が待ちきれません。楽しみです。
喜びの声
こちらは無事にチケットを入手されたようです。おーすごいです。アクセスしたときの気持ちは聞いてみたいです。
をーすごいです!
あと、Zbenchテーマ使っておられます。イイですよね、3年使ったなあ。趣味が同じなので嬉しいです。
皆さんはどう感じられましたか?