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[日刊 20131007 Vol. 107] 1ヶ月に一度の診察日

病院にまったく行かず..が遠い昔の ものくろ です。

今日は月に一度の漢方薬の診察日。この漢方薬のおかげもあって回復できたんだろうな..と感じています。急性期に落ち着くな..と薬を飲んだ時に感じましたし。

「かなり気分が緩んでいいかな?」と思いきや「気分の焦りを打ち消すために、体を酷使している」じゃない?

先生からの鋭い診察でした。西洋医学は当然、東洋医学のエキスパートでして、血管の”脈”を見るだけなのに、ドンピシャです。

そうなんですよね。名古屋に行き、高松に行き、その後は睡眠時間を少なめにして、色々と整理しつつ、、、そんな日々。

「結構ギリギリで来ているな、ヤバい範囲に入りかけているから、落ち着いていこう」が、ここ最近になって思っていた部分。

おかげさまで、操に行く..鬱になってしまうかもは感じれるようになりました。結果として、セルフコントロールできつつあります。

そんなこんなで、ひと月に一度の診察が自分の判断が合っているのか?客観視して大きく間違ったことにならないように、軌道修正することに役立っています。

双極性障害と上手く付き合っていくには、大切なポイントなんだなーと思います。できれば女性と上手くつきあいたいものです。

と言っていたら午前1時ですわ。寝ます。

なお、そんな素晴らしく、お医者さんってすごいねっと感じる先生(雰囲気がよく似合う素敵な方)がおられる病院は東長堀にあります。


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一般財団法人大阪漢方医学振興財団

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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