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ホンマでっかTVから学んだ、「崇拝」「反抗」「衒学」。大量にあふれる情報の波に飲み込まれない3つキーワード。

”ホンマでっかTV”は母親が大好きらしく、いつも見ています。めったにテレビを見ない ものくろ ですが、10月2日のスペシャルも食事をしている時に、”ほんまでっか!”と流れていました。

この時に「おっ!」と注目したことがあり、走り書きでメモしていました。

昨日、机を整理したところメモを発見。振り返っても”これは大切だなぁ”と感じました。

読書の時に注意する3つの”言葉”

本を読む時は「崇拝」「反抗」「衒学」に注意せよ。

ホンマでっかTVの中からの、岩下尚史 先生の指摘でした。本を読む時に”3つのポイントが大切だ”というお話だったと思います。

「崇拝」

心から傾倒して、敬い尊ぶこと。「心から―する」

お気に入りの作者さんの本なら書いてあることは”すべて”正しいと、思い込んでしまう・信じてしまいがちで読んでしまう。これが「崇拝」。

「反抗」

さからうこと。長上や権威・権力などに従わないこと。「親に―する」「体制に―する」

気に入らない作者さんの本は”きっと間違っているに違いない”と思い込んで、読んでしまう。これが「反抗」。

「衒学」

(”げんがく”と読むそうです)

学問や知識をひけらかすこと。ペダントリー。

本を読みながら ”これ知っているし、というか自分の方が詳しい”と思い上がって読んでしまう。これを「衒学」

つまり、思い込みなく・先入観なく・自然体で本を読むことが大切との指摘です。そんなの当たり前やんと衒学することなく、もう一度見直していこうと思いました。

これは本だけではないと思います。

大量の情報に接するこの時代だからこそ、大切な3つのポイント

今はネットなど大量の情報に接することができます。思い込みなく情報を取捨選択して行く必要があると感じています。

せめて、先入観なく情報の発信源の一次ソースを見ようという気持ちだけは保っていたいです。

あの人から・あのサイトからだから、と思考停止して情報に飲み込まれない様にしたいと思いました。そんな想いがテレビから流れて来た3つの言葉を無意識にメモという形にしたのかな?と思いました。

岩下尚史 先生

日本文学・伝統文化の独特の見識と美しい言葉を形にする独特の切り口を持たれているようです。

第20回和辻哲郎文化賞を受賞されているのは凄い。今回の3つの言葉で興味を持って調べての発見でした。

 岩下尚史 – Wikipedia

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この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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