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[日刊 2014-01-27]早起きは苦手なものくろが、朝6時起きできた工夫。

最近、朝方にシフトする努力しています。でも朝が苦手です。

ただ、あっこうするといいのかもと 気づいたので、メモします。

iPhoneアプリ

基本はSleep Timeを使います。ただ、コレ一つで起きれるなら苦労しません 苦笑。

Sleep Time+ Alarm Clock and Sleep Cycle Analysis with Soundscape for Health and Fitness
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, ユーティリティ

なので、時計アプリ(始めからインストールされているやつ)も使います。二度寝しそうなタイミングを狙ってこれでもかっ!とセットします。

アラーム音は半月に一度変えます。慣れるのを防ぎます。

IMG 8564

機械を使う設定はこれら2つです。一時はわざと離れた机に置いていました。それだと”Sleep Time”の眠りの深さが計れないんですね。知りませんでした。机に歩いて止めても、結局二度寝するし。

なので、機械の手助け設定はココまで

”起きれる”とイメージしながら寝る

前は『朝6時に起きなきゃならない』と気合いを入れて寝ようとしていましたが、気合い入れると寝れないんですよね。これがしんどい。で、朝方がつらいわけです。

ちょっと考え方を変えました。

『朝6時に起きれる』と心をリラックスした気持ちで横になりました。『まあ起きれるよーねー』という感じです。

すると、すんなりイケたんですよ。まだ1日目だけど。ちょっとうれしい出来事でした。これからどうなるか?続けていきたいです。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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