iPadのYouTubeアプリで、ホームの動画が1本ずつ、画面の横幅いっぱいに大きく並ぶ表示になってしまいました。
SafariでYouTubeを開いて、そこからYouTubeアプリを開き直したら、横に何本も並ぶ、元の表示に戻りました。
アプリを消したり、設定を変えたりはしていません。
iPadを初期化して、YouTubeアプリを入れたら
iPad Pro 12.9インチ(第3世代)を初期化して、YouTubeアプリをインストールし直しました。
で、
YouTubeアプリを開いたら、なんだか様子が違う。
これまでは、動画のサムネイル(動画の入口になっている小さな画像)が、横に2〜3本並んでいました。
ところが、1本ずつ、画面の横幅いっぱいに大きく表示されて、縦にずらっと並んでいる。


スマホのYouTubeを、そのまま大きく引き伸ばしたような感じです。
せっかくの大きな画面なのに、一度に見える動画が少ない。
ほかの動画を探すたびに、何度もスクロールすることになります。
「前の表示のほうが、使いやすかったのに……」
設定を探しても、切り替える項目がない
まず、YouTubeアプリの設定を見てみました。
ところが、並べ方を切り替えるような項目が、見当たりません。
調べてみると、2020年の夏にも、iPadのYouTubeアプリで動画がとても大きく表示されるようになり、YouTubeが「修正中」と答えていたことがあったようです。
新しくなったiPadのYouTubeアプリのUIがひどいと話題に – iPhone Mania
また、2026年の春には、スマホのYouTubeアプリで、ホームの動画の大きさを変えるテストをしている、という報道もありました。
今回も、そういった表示の変更やテストが関係しているのかもしれません。
ただ、原因ははっきりしません。
そこで、別のやり方を試してみました。
SafariからYouTubeアプリを開いたら、元に戻った
やったことは、これだけです。
手順1 YouTubeアプリを終了する
画面のいちばん下から上にスワイプして、途中で指を止めると、開いているアプリが並びます。
YouTubeアプリの画面を、上にシュッと払って終了します。
手順2 Safariを開く
iPadに最初から入っている、方位磁針のアイコンのブラウザです。
手順3 SafariでYouTubeを開く
アドレス欄に、次のURLを入れて開きます。
手順4 「アプリで開く」をタップする
SafariでYouTubeを開くと、「アプリで開く」といった、YouTubeアプリに切り替える案内が出ることがあります。
出てきたら、そこをタップして、YouTubeアプリに切り替えます。
手順5 ホームの並びを確かめる
YouTubeアプリに切り替わったら、ホームを見てみます。
すると、
なんと、横に並ぶ、元の表示に戻っていました。
僕の場合は、これだけで直りました。
アプリを消す必要も、iPadをもう一度初期化する必要も、ありませんでした。
なぜ直ったのかは、分かりません
正直なところ、なぜこれで直ったのかは分かりません。
SafariからYouTubeアプリを開き直したことで、アプリの表示が切り替わったのかな、と想像しています。
YouTubeが案内している直し方ではないので、すべてのiPadで同じように直るとは限りません。
僕のiPadでは、これで戻った、という一例です。
また大きな表示になったら
YouTubeアプリの更新などで、また1本ずつの大きな表示になるかもしれません。
そのときは、もう一度、
YouTubeアプリを終了する
SafariでYouTubeを開く
「アプリで開く」をタップする
ホームの並びを確かめる
を、試してみようと思います。
それでも直らないときは、YouTubeアプリとiPadOSを最新にしてみる、SafariのままYouTubeを見る、というやり方もあります。
まとめ
iPadを初期化してYouTubeアプリを入れ直したら、ホームの動画が1本ずつ大きく並ぶ表示になりました。
SafariでYouTubeを開いて、そこからYouTubeアプリを開き直したら、元の横に並ぶ表示に戻りました。
アプリを消したり、iPadを初期化し直したりする前に、一度試してみてください。
同じように困っている方の参考になれば、うれしいです。







