Macで 東プレ REALFORCE91UBK-S (変加重モデル)を使う、タイピングが気持ちいい静音なキーボード

タイピングが気持ちよくなるキーボードなのがREALFORCE。ものくろも、キーの上に手を置くと入力されるぐらい軽いキー(All 30g)モデルを自宅で使っており、親指シフトで気持ちよく思考を文字として綴っています。

頭にあるアイデアや思考が文字としてモニターに”ダイレクト”に表示される感覚は、まさに快感です。

タイピングが気持ち良くなる!と語っていたら、ものくろキャンプのスタッフ梅村がテンキー無し・静音モデル(東プレ Realforce91UBK-S 静音キーボード 静電容量無接点方式 変荷重 ブラック NG01BS)を購入しました。

このキーボードをMacに接続して使う設定方法のメモです。

設定のポイントは4つ

このキーボードはWindows用の配列です。Windowsの「無変換・変換」キー(スペースの左右にあるキー)はMacは理解できなかったり、Macが使ういくつかキーが足りないんです。

例えば「英数」・「かな」キーなどです。 そのために、後から紹介するアプリをインストールして、Windows用のキーをMacのキー配列に変換します。

設定するポイントは4つです。

  • 「無変換・変換」キーを「英数・かなキー」に変換する。
  • REALFORCEにある「KANA」キーはMacでは理解できないので、右commandキーに
  • Aキーの隣がCapsLockキーは不便なのでcontrolキーへ変換
  • WindowsキーとAltキーを、Macのoption・commandキーに設定

アプリをインストール

MacでWindowsキーボードを使うために、各種キー設定を変更できるアプリ「Seil」をインストールします。

インストール完了後、このアプリは”常時”動作しています。設定を行う時だけ、Launchpadにあるアイコンをクリックして、設定ウィンドウを呼び出します。

「英数・かな」キー を使えるように

Macで 東プレ REALFORCE91UBK-S (変加重モデル)を設定

設定ウィンドウを開き、一番下までスクロールします。

「For Japanese」の設定項目の上 2つ が、無変換キーと変換キーを英数・かなキーへ変換する設定です。

2つともにチェックを入れます。

英数・かなキー を設定

”NFER”というのが”無変換キー”を指しており,”NFER”を右にある「102」キーコードへ変換するという意味です。なお、102は英数キーのキーコードです。

”XFER”は変換キーです。これも同じように「104」へ変換します。104が ”かな”キーとなります。

「KANA」キーを右commandキーへ

REALFORCEのスペースキーの2つ右にある「KANA」キーは、Macの”かな”キーとは違い、Windowsの「ひらがな・カタカナ」切り替えキーです。

Macでは理解できないキーになります。 Macキーボードなら、ちょうど 右 commandキーの場所になります。

3つにチェックを入れます。

KANAキーを右commandキーへ

「KANA」キーを右commandキー(キーコード54)へ変換となります。

Aキーの隣はcontrolですよ!

キーの隣はcontrol

REALFORCEはAキーの左がCaps lockになっています。MacのJISキーボードなら、ここにはcontrolキーがある場所です。

設定ウィンドウの一番上にある『Caps Lock』の項目にチェックを入れます。

右側にある”keycode”の51をダブルクリックすると、編集できるようになります。ここに、59(左controlキー)を入力・設定します。

Aキーの隣はcontrol

なお、ここのキーコードの番号次第で自由にキーを配置できます。

option と command を入れ替え

Ioption と command を入れ替え

REALFORCEのWindowsキーは、Macでは”commandキー”と理解されます。このままだと、Macキーボードの配列とは違い、altキーとcommandキーが入れ替わった状態になります。

そこで、キーを入れ替えます。設定ウィンドウを開き『Other Keys』オプションを開きます。

  • Change Command_L のキーコードを『58』
  • Change Option_L のキーコードを『55』 

option と command を入れ替え

このようにに編集して、チェックボックスをonにします。これで互いにキーが入れ替わります。キーコード一覧表が設定画面の下半分に表示されてるので参考にします。

快適なキーボード

ものくろが使っている All 30gはマニアックな機種で、指を置いていると入力される感覚なので「軽すぎる」ことからマニアックな位置づけです。なにより、テンキーがあるので大きく机が狭くなってしまうんです。

しかし、このキーボードは変加重といって、人差し指のキーを押すには45g、小指が押すキーは30gと手の力加減を考えている構造になっています。

しかも、静音タイプなので”キータイピングの音”が優しいのもおすすめな点です。テンキーレスなので机が広く使えますし、持ち運ぶこともできるサイズです。

今回紹介した設定が必要ですが、「タイピングが楽しくって気持ちいい」キーボードをMacでも使えるのはうれしいですよね。

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次のエントリーのご紹介

次のエントリーは”中古で2,980円なので衝動買いした液晶モニター”を紹介予定です。いや迷いました。買うかどうか、、、特に、秋葉原から大阪へ青春18きっぷで移動するにも「持って帰れる?」と悩みました。

無事に持って帰れたのか?そもそも、どう使うつもりなのか?ご期待ください

著者プロフィール

ものくろ(大東 信仁)
ものくろ(大東 信仁)
ブロガー・Web&Blogコーチ。親指シフト orzレイアウト開発者。ブログは月間65万PVを記録(2016年1月)。200回を超えるワークショップ開催・のべ1,000名のブログサポートに携わる。WordPressが得意。

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