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ハコミセラピーの哲学を感じる 2023-03-12

あけみちゃんのLPLハコミマスターコース 2日目を終えて。

ハコミセラピーの「ノンジャッジの寄り添いを持って、抵抗をサポートする」哲学が、好きだーって感じた。

と、同時に、その哲学を理解不足、いや、体験で腹落ちしていなかったのも、気づけた。

もう一つ、そこから、おおおーっとなったのが、

「人生はアート」「一人一人がアートを描いている」

だ。

うん。そうだ。「アートなんて、俺にはない、アート描けない」と、11年前に感じた自分。

だから、

それが、みんな一人一人にあると、今は言い切れる。

午後からは、クライアントのジャンケンにて、見事に負けて(LPLは負けると、クライアントに乗れる)

その直前にOSHOカードに「自分の魅力を全面に出して生きる」をテーマに、引く。引くと言うより、カードを見た瞬間、光っているカード、呼ばれている感覚で、手にする。

カードは、ガイダンス。

そこからの

クライアント体験を。

見えたのは、自分の感性は、11年前の双極性障害発症のときに、

そのときに、感性が、

思考と感性と本能(腹)

3つが、

バラバラにならないように、病気という形の愛で、僕を守ってくれていた、そこに出会えた。

そして、

本能の腹が、恐怖を感じていることを

蓋をして、思考が、腹を守っているのをしっかり感じた。

それらのプロセスを味わって

思考と感性と本能(腹)の3つが、3本の矢として、

一つになった自分のグランディング感覚。

これが嬉しかった。

そして、そもそものクライアント体験のスタート地点で、自分の感性と本能の安心感を大切にしていた自分だったと、気づき。

すでに、自分の中でプロセスが動いるのを感じた。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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