豆板醤クラスのオンライン運営をサポート

緊急事態宣言もあり、発酵お料理クラスもリアルでは開催は自粛しています。

オンラインでのお料理クラスを開催する上での、動画配信をサポートしました。

↓ 当日使用した機材

私自身、オンラインでブログ講座を開催してきた経験が役立ちました。使う機材が多く、セットアップするのに、45分から60分の段取り時間が必要です。

カメラはWEBカメラでもなんとかなるのですが、GH-5だとカラーバランスと露出をマニュアルで調整できるため、配信が楽でした。加えて、ファンタム電源のマイクを接続でき、ゼンハイザーMKE600を安心して接続できます。

ヘッドセットを使って配信することは事実上無理で、コミュニケーションスピーカーが役立ちました。オンライン側の参加される方のお声も確認しやすく、作業中の確認もスムースにできていました。

2018年に「これらかは動画配信の時代だ(と、当時は無理やり理由にしていたのですが)」と、Sony α-7から、パナソニックのGH-5にカメラシステムを買い換え、ヤマハのコミュニケーションスピーカーも、投資をしていたのが大正解でした。

お料理している様子を配信するには、次どんな作業をするのか理解していることが大切と痛感しました。カメラワークが大切だなぁと。

ご参加された方からのご感想もいただきました。

ありがとうございます。

実は、この前段階の材料発送の作業も、初めての作業で試行錯誤しました。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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