アフィリエイト広告を利用しています

講座を開催してランチタイムの移動にUberを使ったら良かった9つのこと

先日(2017年4月17日)開催したWordPressブログスタートアップ1日講座のランチタイムの移動にUberを利用しました。

今回の講座は、参加者さん5名と私で合計6名でして、ランチが美味しい北出食堂さんへ移動する片道を「あっそうだ、Uberを利用しよう」と思いつきました。帰り道は、のんびり散策しながら歩くのも楽しみですが、行きは、講座で頭脳がフル回転して、お腹空いてますから。

主催者として「これは良い」と感じた9点があり、まとめました。

  1. 6人まで乗るハイヤー(VANタイプ)をアプリから指定でき、1台で移動できた
  2. 会場のKitchen Beeさんに来てもらうのに、アプリのマップから指定できて楽に確実に伝わること
  3. 依頼してからどのくらい待つ必要があるか?見積時間がわかること
  4. 電話をする必要もなく、アプリから依頼できて、サプライズ的な演出ができたこと
  5. 行き先もアプリで指定しているので、楽チン
  6. なので、主催者なのに、一番後ろ(サードシート)の端っこに座っているだけで、ランチ会場に到着できた
  7. 料金支払いも自動的に登録済クレジットカードから決済されるので、参加者さんをお待たせすることなく、スムースに移動できた
  8. ハイヤー経験が豊かなドライバーさんなので、こちらの雰囲気を感じて、配慮していただけて感謝
  9. 参加された方にUberを体験してもらえて、盛り上がったこと

通常のタクシーさんだと、6名は2台に別れる必要がありますし、もし1台の大きな車を手配するなら、事前に連絡したり、料金や目的地の説明など、たくさんの段取りを主催者の自分が行う必要があります。でも、Uberさんだと、楽に移動できることを実感しました。

今まで、7回ぐらい利用していたので、どのように利用すれば良いのか?はわかっていましたが、実際に利用してみて、講座開催している私からすると、とても助かりました。

関連記事はこちら。

シェアリング・エコノミー ―Uber、Airbnbが変えた世界
宮崎 康二
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 66,803

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

プロフィールはこちら

10月14日開催 参加者募集中
(画像をタップ→詳細へ)

ミッションナビゲート モニター
(画像をタップ→詳細へ)

広告