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Uber Eatsを初めて使ってみた 仕事が忙しい・外出する元気がない時に利用は嬉しい、配達してくれるのでコストはそこそこかかる

Uber Eatsを初めて利用しました。

Uber Eatsは、べらぼうに高いんじゃないの?とイメージを持っていましたが、そうでもなく、仕事が忙しかったり、疲れて外出する元気がない時にはこれはいいのかもと感じました。なので、Uber Eatsって高いじゃない?と先入観があるのですが「いやいやそんなことないですよ」ということを伝えようと思います。

使ってみたのは、2018年8月5日の夜9時半頃です。住んでいるところが千代田区 の東の端っこの東神田の付近なので、ウーバーイーツの配達エリアの中。

まずは、アプリのインストールです。

iPhone の App Store を操作してUber Eatsのアプリをインストール、そのああとパラパラとメニューを見ると見つけたのが、肉めし岡むら屋さんのメニューです。

お腹が空いていたので、ネギ玉シャブすきめしと、ネギ玉皿の2つをどーんと注文しました。

発注する前に、Uber Eatsのユーザー登録が必要かな?と思っていたら、私はUberを利用しており、そちらに登録してある自宅住所とクレジットカード情報が自動的にUber Eatsに共有されて一瞬でオーダー完了です。

便利といえば便利ですし、シームレスといえばシームレスなんですが、逆にクレジットカード情報までリンクしてるのはどうなのかなって、一瞬思ったりもするんですが、まあ便利なので良しです。

気になる配達手数料なんですが、オーダーする直前に確認画面が出て、380円でした。行って帰って往復する時間を考えれば、これはアリです。

後から気づいたのは、Uber Eatsのメニューは、店頭に購入しに行った時と価格が異なっている点です。これも仕方ないと思うんですよ。手間が増えていますし。

Uber Eatsで注文したのが、消費税込みで

  • ネギ玉シャブすきめし 990円
  • ネギ玉皿 690円

店頭のメニューだと

  • ネギ玉シャブすきめし 790円
  • ネギ玉皿 490円

と、各々200円価格がアップしています。

また、今回は380円の配達手数料でしたが、Uber Eatsの注文が混雑すると配達手数料の価格が変動します。これはUberと同じシステムですね。

まあそれは仕方ないかなと思います。

発注して約15分でUber Eatsのスタッフさんが、笑顔で到着しました。笑顔で運んでくれるのが嬉しいです。

あと、登録していた自宅住所には、部屋番号を入力し忘れていました。でも、到着と同時にスマホに電話連絡がありまして、マンションの玄関まで引き取りに行って受け取り完了しました。

クレジットカードで決済終わっているので、その場でお金の受け渡しもなく、とてもスムースです。

オーダーして届くまで約20分間。その間に別の作業ができるのがいいなぁと。疲れている時や仕事が忙しい時は、アリだなぁというのが正直な感想です。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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