テレプロンプター iKan PT1200を購入してわかったこと

こんなに自然に視線が合うのか!素晴らしい。これが、テレプロンプター iKan PT1200 を購入して使ってみての第一声だ。

購入して届いて初めてわかったこともあるので、ここにまとめておく。

注文後 1週間で届いた

在庫が復活し発注したのが、2020年7月9日午後(日本時間)だ。

9日の夜に「Thanks for the order. It will be shipped out shortly.(近日中に発送します)」とメールが届く。その後、16日午前に「Hi there. Your recent order with Ikan has been completed. (注文は完了しました=発送完了しました)」とメールが届いた。

「いよいよ出荷された」と思っていたら、午後に玄関のチャイムが鳴った。すると、FedExさんが大きな箱の国際荷物を配達に。なんと、製品が届いた。

外箱の段ボールは長旅の疲れが

外箱の段ボールはかなりボロボロな状態で届き、FedEXさん曰く「もし、中の製品が破損していたら窓口に連絡してください」と言われる始末だった。

そこで、受け取りの時に、梱包を解いて、届けてくれたスタッフさんと共に中を確認した。結果は、全く問題なし。

ただ、正直「アメリカからの輸送だから、途中で中のガラスが割れてしまっては、元も子もない。キャリーケース付きモデル(200ドルほど高くなる)にして大正解だった」と痛感した。

ACアダプターは付属している

液晶モニターのACアダプターが付属しているか、別売りなのか、注文時に迷った。で、えいゃっと。別売のACアダプターも購入したが、不要だった。

ちゃんとACアダプターが付属していた。(購入したACアダプター、どうしよう、)

組み立ては勘が必要

正直、私は、こういう製品を組み立てるのが得意だ。それでも、迷った。

マニュアルはとてもシンプルで「まっがんばれやー」という感じ。

どこのネジを締めると、固定できるのか?タミヤのプラモデルのマニュアルなみに、、とは望まないが、もう少し、注意点が書いてあると嬉しかった。あっマニュアルは当然英語だ。

マニュアルのPDFはこちら。

PDFはカラーだが、添付されていたのは、白黒レーザーで手作り感溢れるものだった。このマニュアルに書いてない六角ナットを締める必要がある。

  • ステップ1のモニターに2本のロッド棒を差し込んだ後に、モニターベースにある六角ネジ 2本をしっかり締める。
  • ステップ4にて、ハーフミラーの部分を45度にして固定するには、モニターベースにある2本の六角ネジを締める。

六角の工具が付属している = 使う ということを気づかないと、うまく組み立てできない。

総重量はかなり重い

カメラとこのテレプロンプターをセットすると、かなり重い。三脚もそれなりにしっかりした三脚でないと、支えきれないので注意が必要。

バランスが良い部分で三脚ネジを止めないと、重量がアンバランスになる。モニターベース側の三脚ネジを使った。

画面反転は液晶モニターのメニューから設定できる

画面を上下と左右、共に反転させる(鏡に写すため)必要がある。Mac側で画面を回転(上下入れ替え)することはできるが、左右を入れ替えることは出来ない。

画面映像の反転は、専用モニターのメニューで設定する。

Menuボタンを押し、SYSTEM CONFIG に入る。FLIP-V を ON に(FLIP-H はOFFのまま)設定。

その後、画面横にあるFILPボタンを押すと、画面が反転する。

iPadモデルにせず、専用モニター付きモデルを選んだ理由がココだ。画面の反転処理をiPadだとソフトウェア的(別途アプリを入れる)に行う必要がある。

しかし、専用モニターだと、きっと画面反転機能が用意されているだろう、と予測していた。見事ビンゴ。

なお、Macとの接続はHDMIケーブルで接続した。MacBookPro15インチ(2017)の場合、27インチ5Kモニターと、この12インチモニターを同時接続して利用できた。