感動中のおおひがしです。ものくろしています。Mac OSX は辞書アプリが標準です。さらっとあるのですが、凄く便利です。Mountain lIonを使っていますが、Mac OS X Leopardあたりから使えるようになった機能です。
一番わかりやすい使い方は「Spotlight」に調べる単語を入れる方法です。そう、アプリを起動する必要がありません。便利。
もっと言葉を調べたい!そんな貴方におすすめの方法があります。それはショートカットキー。
Command(⌘)キー+ Control キー+ D キー
連打です。知りたい単語の上にマウスカーソルを持ってきて、ショートカットキーを操作です。一発!で意味が表示されます。また、調べたい単語が ”キーポードショートカット”なのに、”キーボード”と判断される時があります。
単語を選択して Command(⌘)キー+ Control キー+ D キー
そのときは上のように、その組み合わせ単語を”選択”すると、調べることができます。
3 本の指で単語をタップ
トラックパッドはもっと楽です。これでOK。本当にすごい。試してください。惚れますよ。
今まで、トラックボールだ!トラックパッドが!と言っていましたが、LogicoolのPerformance Mouse M950 に乗り換えました。自由にポタンにショートカットキーや機能を割り当てできます。そんなおおひがしを許してもらえるとうれしいです。
「下側親指ボタン」という変態仕様なマウスです。ここにショートカットを設定しました。すこぶる便利です。
なんで?マウスに宗旨替えしたのか?は追々書いていきます。
知りませんでした
すいません。初心者です。今まで知りませんでした。今までのどれだけ時間をロスしていたのか!
今日から「仕事のできる人」に転職しました。
少しでも速く楽に
Spotlightから辞書を使っていました。貼付と検索結果の下の方に辞書がでるため、使い勝手がイマイチでした。
その後コンテキストメニューから「辞書で検索」が使えることを知り喜んでいました。すこぶる便利でした。
便利なのでドンドン使うと「もっと楽に使えないのか?」と欲が出てきて、調べたらショートカットキーを知った次第です。
皆さんはいかが感じられましたか?