2017年6月7日に発売となった新型 Kindle Fire7 が届きました。発売が発表された先月5月19日に予約していました。
一回り大きなHD8とまよったのですが、「小さいことと軽いことは良いこと」なので、Fire 7 を選びました。使い始めてこの選び方が自分には合っていたことを実感しています。
僕のKindleの書籍は300冊を超える漫画が中心です。いままではiPadmini3を使って読んでいました。iPad mini(cellularモデル)は、341gです。
一方、Kindle Fire7 は、295gです。わずかな差のようで、約15パーセントも軽いのです。使っていても、グラム数以上の軽さです。
サイズは、B6です。京大式情報カードと比較しているのが、こちらの写真です。
厚みは、純正レザーカバーケースをつけたiPadmini3とほとんど同じです。
もう一つ、iPadminiでのKindleアプリから書籍などは購入できません。一度、safariに行って、AmazonのWebページから手続きが必要です。
Fire7はそのままダイレクトにワンクリックで買えます。さすが、Amazon専用機です。
届いたFire7もAmazonアカウントは設定済みになっており、すぐに使い始めることができました。
発売キャンペーンで、プライム会員なら4,000円オフ、さらに、6月23日までAmazonビデオ 990円クーポンプレゼントもあります。
プライム会員でお得すぎるので、16GBモデルを購入しました。これでも、7,000円におさまる、コストパフォーマンスの良さです。
丈夫な作りになっていること、コストパフォーマンス最優先ということで、ケースも保護フィルムもなしで使っていきます。
今回、Fire7を買ったのには、もうひとつ狙いがあります。それは、文章を綴るデバイスとしてどこまで使えるのか?を知りたいのです。
まず、この記事をFire7にて書けました。コストパフォーマンス最高のタブレットです。プライム会員だと、一層お得です。
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