なんか、あってんだか、どうなんか?あれなままやってみたら「おいっ!凄いな」と思った、数平滑移動平均の短期線と長期線を使ったデータ解析でした。相場のタイミングを見計らうテクニックを流用しています。
売買!っと思うポイント(ただし、あっ!となって損切りしたことは数知れず)とだいだいよく似たポイントを見ています。そこから、変化のトレンドが大きく変わるシグナルだからです。
[箱] 【アクセス解析】指数平滑移動平均っていうので見たら、恐ろしいくらい自分が見えた! | [箱]ものくろぼっくす
数学詳しい人から見たら、「おいおい!そりゃーないわー」かもしれませんが。
上の記事で見えた、ポイントですが、あと6つを見ていませんでした。どうなのか?見ていきます。
2012/12/07
2012年11月
2012年12月
日別ブログ更新頻度です。11月末から12月初旬の更新が少ないのです。これをきっちりグラフを示しています。バッチリ。
ここは、訴訟と労災との対応で一杯一杯だった時期でもあります。外的要因も加味して見えてくるとは、すごいな。
2013/01/01
ここは”これ!”と言う要因を見つれていません。ただし、12月20日に下の記事がはてブからのたくさんのアクセスを集めていました。これが加算されての結果かなと思います。
この記事は今まで書いた中でも、1・2を争うテキトーに書いたものなのに...っていうことですね。勉強になります。それと、リアルタイムで全く気付いていませんでした。今回の解析であっ!と気付きました。まあ、気付いていないから、良かったのかも知れません。
そこら辺まで「折り込んでいくグラフ」と思っています。
2013/03/25と04/05
ものくろぼっくすのスタートの”保育園 保護者会長 シリーズ”。いまだにこれを超えるコンテンツを書けていないのが、おおきな問題です。3月にぐーーーと山が大きくなっているのは、このシリーズによるものなんです。
- [箱] [ 保育園 卒園式 挨拶 原稿全文 ] まさか私が?! 保護者会長さんへのアイデア集 | [箱]ものくろぼっくす
- [箱] [ 保育園 入園式 挨拶 原稿全文 ] どう話せば良い? 保護者会長の戸惑いを解決。 | [箱]ものくろぼっくす
- [箱] [ 保育園 運動会 挨拶 原稿全文 ] 保護者会 会長 挨拶は悩みの種、これで解決。 | [箱]ものくろぼっくす
- [箱] 保育園 保護者会 挨拶で上手に話すコツ! 入園式・運動会・卒園式 | [箱]ものくろぼっくす
これらの記事を読んでもらえている!ことから、ブログの発進力ってすごいやないの?となっていきました。なので、スタート地点。そして、時間が経っても基本的に消化されないコンテンツなんですよ。
だって、保護者会長さんは毎年交代されますから。で、挨拶の内容は次の年になったら、全く違うってことはないですよね。この着眼点を応用できていません。ふー。
そして、2013/03/25と04/05は、全国ほとんどの卒園式が終わったであろう日付、4月は入園式が終ったであろう日付です。
ドンピシャすぎだよ、すごいな。
2013/06/13から06/23
マレーシアに旅行で行って、エントリー数が減った、書いてない日があった影響がはっきり出ています。マレーシアから帰った後、MacBookProがまさかのトラブルになってしまいました。思い切って新しいのを買う決断をしました。
23日以降の増加傾向に変わっています。新しいAirで記事のアップをすぐに再開した結果です。ブログを書くという面からは”うだうだ言ってねーで買え”が大正解だったとこがわかりました。
2013/08/05
- [箱] 【Feedly Pro 有料版 秋から提供を発表】 先着5000名限定 今日から!一生!使える「終身メンバー」を99ドルで募集中 | [箱]ものくろぼっくす
- [箱] Feedly Pro 5000人限定に登録!早速使ってみた!Evernote連携と全文検索がなんか便利ぽっい。 | [箱]ものくろぼっくす
この2つの記事が大きなインパクトになっていました。Feedly Proのサービス 開始について書きました。何か狙っていたわけではないのですが「これは!」と思って書いたのも事実。きっちり見えてきます。
7月から炭酸水の記事が底支えしている割には、、とも感じます。でも、良い内容って思う前に、書きたいことがたくさんあるので、書き続けていきます。
8月に入っても毎日コツコツしているから、結果がともなっているのであって、書くことを止めたら、すぐに逆向きになることがわかりました。よし、書いていきます。
まとめ
過ぎた事を見ても、これからに活かせなければ意味がないです。その時々にどうする?あーもーなんでやねん!と迷うわけです。今回、この方法で見直すと、正しかった判断・間違った判断・悩んでいる時間すらもったいない状況だったことが、はっきりと見えました。
今後、判断しないといけないシチュエーションと、向き合った時がチャンスです。このデータと経験を材料にして「どうするのか?」考えていこうと思います。