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そば切り 蔦屋 谷町六丁目 大阪 町家の雰囲気が素晴らしい

大阪の真ん中 本町 から少し離れた場所に、独特の雰囲気で、お蕎麦を楽しめる場所を見つけました。

地下鉄 谷町線・鶴見緑地線 谷町六丁目駅から歩いて7分ほどの場所にあるお蕎麦屋さんです。


往来の激しい谷町筋や長堀通りから、ちょっと奥に入っており静かな雰囲気の街です。近くには、おしゃれな美容室さんや、ガラス細工工房さんなどが集まっていて、ビジネス街とは違う街並みの中にあります。

蕎麦やさん、外観

訪れたのは2015年4月17日 金曜日の昼下がり。お店に入ったのは13時頃で、ほぼ満席でした。下の写真は、お蕎麦を楽しんだあとの一枚。13時半を過ぎて、落ち着いた雰囲気でした。

そは切り 蔦屋 店内

目の前が公園で、素敵な景色が広がっています。

公園

メニューもオシャレです。もりそば(850円)をお願いしました。

メニュー そは切り 蔦屋

しばらくすると、出汁と薬味が運ばれてきました。

もりそばを注文

お店の方から「本ワサビなので、出汁に入れず、そのまま蕎麦につけて味わうのがいいですよ」と教えていただきました。

ワサビ

混雑していたので、10分ほど待って登場したのが、こちら。かなり白い美しいお蕎麦。

もりそば

スッキリした印象の蕎麦と、しっかりした出汁の共演でした。はじめはワサビもネギも無しで楽しみました。

もりそばのある風景

そのあと、ワサビとネギも。ワサビは蕎麦の上に直接に。美味しいです。

おいしそうなお蕎麦

テーブルの景色。なんだかゆっくりとした時間を楽しめました。

テーブル点景

最後は蕎麦湯で。蕎麦湯も上品な味わいです。

最後は蕎麦湯で

ご馳走さまでした。

ご馳走さまでした

お店はこちらです。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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