Apple WATCH を手にして、気になるのがバッテリーの持ち(残量)です。
初期設定では、時計表示の画面にはバッテリーが表示されていません。クロノグラフ 文字盤(フェイス)にした時の、バッテリー残量を表示する方法です。
文字盤を長押しで設定へ
時計(クロノグラフ)文字盤の表示のときに、Apple WATCH の画面を人差し指で長押しします。
すると「カスタマイズ」という表示になります。ここで、左右にスワイプすると、文字盤のデザインが変更できます。
ここで、下にある「カスタマイズ」をタップします。
タイムスケールという画面になります。ここで右にスワイプすると「カラー」になり、もう一度、右にスワイプすると「日付」がグリーンの四角に囲まれている画面となります。
この画面で、バッテリー残量を表示したい、場所をタップして選びます。今回は右下の「世界時計」を選びました。
この世界時計を選び、デジタルクラウンをまわすと、、
デシタルクラウンで操作
場所を選択した後に「デジタルクラウン」を回すと、表示する内容が選べます。その中から「バッテリー」を選ぶと、いつでもバッテリー残量を知ることができます。
残り10%を切ると、かなりツライらしいので、早めの充電をやって行こうと思います。
- トブ iPhone: Apple Watch:バッテリ10%未満で自動的に省電力モードに(省電力モードとは? 電力モードの切替方法) → http://applembp.blogspot.jp/2015/04/apple-watch-Power-Reserve-mode.html?m=1
通知センターとの連携が素晴らしい
あと、使い始めて「通知センターとの連携が素晴らしい」です。
iPhoneを使っている時は、WATCHへの通知は動作せず、iPhoneを見てない時は、そっと通知してくれます。この判断をしてくれるのが心地よいです。
参考エントリー
- Apple Watchの残りのバッテリー残量を表示する設定方法。【使い方】 → http://wayohoo.com/apple-watch/beginners/how-to-display-the-remaining-battery-power-of-apple-watch.html