MacのBootCamp環境でのWindows7 やまぶきR + SharpKeys を使って親指シフトを実現

MacのBootCamp環境にインストールしたWindows7にて、やまぶきRを使って親指シフトでの、日本語タイピングを実現したいときに困る点があります。

ものくろの場合、親指シフトの「左親指キーをスペース・右親指キーをかなキー」とする設定にしています。ところが、スペースキー隣の「かなキー」が標準設定ではうまく設定できません。

BootCamp環境のWindowsでの「かな」キーを、やまぶきRが認識できる「変換キー」に置き換える必要があります。これを解決するために「SharpKeys」をインストールして、キーの設定を書き換えて解決しました。なお、SharpKeysはレジストリーを書き換えますので、バックアップを行った上で、注意して作業してください。

SharpKeys

下のサイトからインストールパッケージをダウンロードして、アプリを導入します。PCの再起動が必要になりますので、注意してください。

SharpKeys 3.5の「MSI」ファイルを使いました。インストール・再起動後にデスクトップにアイコンが表示されますので、そこから起動します。

キー設定を変更

sharpkeys

アプリを起動したら、ウィンドウ左下にある「Add」をクリックします。すると、難しいそうなキーコードがばーっと並んだウィンドウが開きます。そのウィンドウの Map this key (From key)の下にある「Type key」をクリックします。

すると、キーを押すように促されます。そこで「かなキー」を押すと「00_70」が選択されます。

次に、置き換えるキー設定を行います。右のカラムにある「To this key (To key)」の中から「Unknown 0x0079 (00_79)」を選び、下にある「OK」を押します。00_79のキーコードが「変換キー」に相当します。

後は「Write to Registry」をクリックすると、レジストリが書き換えられ、PCを再起動します。BootCampのWindowsにて、Macキーボードの「かなキー」が、 Windowsの「変換キー」として動作します。

後は、やまぶきRの右親指キーの設定を「変換キー」にすることで、親指シフトタイピングが可能になります。

Windows8の場合についてはこちらのエントリーにまとめています。

  • [箱] 【親指シフト】Mac BootcampでのWindows8環境でのやまぶきRの設定方法 | [箱]ものくろぼっくす → https://mono96.jp/?p=23635

参考サイト様

こちらの情報が役立ちました。感謝です。

この記事を書いた人

ものくろ(Webコーチ)

フリーランスのブロガー・Web&Blogコーチ。個人・法人様を問わず、情報発信をコンサルティングとサポートしています。( 活動実績はこちら

親指シフトのorzレイアウト開発者でもあり、日本語入力のエキスパート。

ブログは月間65万PVを記録(2016年1月)したことも。200回を超えるワークショップ開催・のべ1,000名のブログサポートに携わっています。

WordPressが得意です。WordPressコミュニティのイベントにも参加しております。お会いした時はよろしくお願いします。

東京 秋葉原に拠点と住民票がありますが、大阪や名古屋を中心に、日本を移動しながら仕事をしつつ暮らしています。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新の情報をお届けします

今日のピックアップ記事はこちら