東プレから新しいキーボードが登場したとニュースが飛び込んできて、
写真を二度見、三度見した、なんと、スペースキーが分割されているスペースキー分割モデルが登場
これ、親指シフトのためですよね!
ありがとう!
R3 スペースキー分割モデルでは、分割したスペースキーの片方に、キーマップ入替機能によって「Enter キー」「BackSpace キー」など使用頻度が高いキーを割り当てることができます。また、同じように「Shift キー」を割り当てた場合、英字の大文字/小文字の切替入力が楽にできます。もちろん、その他のすべてのキーや「コピー」「ペースト」などの複合キー入力によるショートカットコマンドの割り当て、両方ともスペースキーとしてもお使いいただけます。
今は、テンキーありの1モデルだけだが、将来増えることを期待しています。
30gのテンキーレスを渇望しています。
というのも、今使っているキーボードが、REALFORCE91UG-S で、テンキーレスの30gモデル。
30gに慣れたら、45gには戻れないんですよ、奏でるようにタイピングできる30gが好きです。
来週のiPhone 16の登場より、スペースキー分割モデルのキーボード登場の方が、サプライズで、ワクワクしています。