iPhone 6s PlusかiPhone 6s にするか迷う。そもそも購入する価値はどこにあるのか?を整理した。

歴代のiPhone

先日の2015年9月10日(日本時間)に発表されたiPhone 6s PlusとiPhone 6s、どちらを選ぶか?迷っています。正直、本体のお値段にびっくりしています。正直、今日の12日の予約は見送ろうかと思っています。

歴代のiPhone

親指シフトユーザー的な視点ではありますが

親指シフトで文章をアウトプットしている個人的な理由もありますが、どういう使い方をするのか?と考えた時に、自分は「文章をアウトプットできる端末」が欲しいのです。

本体のストレージ容量は128GB一択

いま使っているiPhone 6 Plusのストレージ容量は128GBです。約70GBほどを使用しています。

新型はカメラのデータが大きくなるので、これより少ないストレージモデルを選ぶと、ストレージの容量をやりくりするストレスを感じながら使うことになります。そのストレスと比べると、ストレージ容量の違いでの価格差メリットが少ないので、もし買うなら128GB一択です。

本体代金が高価ですが、、。

5.5インチの広い画面はすばらしい

インプット 表示できる情報量が多いと時間が節約できる

iPhone 6Plusの5.5インチの広い画面は素晴らしく、一度に表示できる情報量の多さから、ブラウザーで調べるとき、Kindleで本を読むとき、facebookのタイムラインを見るとき、様々なインプットのときに、その広さのメリットを感じています。何より、一度に表示できる情報量の多さは時間の節約に直結します。

アウトプット 画面にキーボードが現れても表示できる文字が多い

文章を書くというアウトプットでも、一度に表示される入力中の文章が多く綴りやすいのです。また、キーボードが画面に表示されても、文章の表示領域が広めに確保できるのも良い点です。ただし、今使っているiPhone 6Plusでは表示とは違う点で、文章を書く環境として問題があります。正直、文章を書きにくい状態です。これについては後で述べます。

プレゼンテーションもできる画面の広さ

iPhone 6Plus の画面サイズだと、2人ぐらいまでならプレゼンテーションも窮屈な感覚もなく見てもらえます。iPhone 5s だと、iPadを取り出していたのですが、iPhone 6Plusだとそのまま、PDFなり画像データやブラウジングしたWebサイトを見ながら、説明できます。

いま困っています メモリ不足問題

そんな良いことだらけなはずなんですが、ブログを日々書くこと、文章を綴る上では、困っています。日本語入力をフリックで入力しても、動作がもっさりしたり、状況によっては、キーボードがなかなか表示されない、書きたいときにすぐに書けないのです。

標準の日本語入力のゆっくりとした動作には我慢できなくなって、ATOKを使っていますが、こちらも不安定な時があります。

コピーしたはずの内容が、コピーできてない時もあります。ちょっとしたことなんですが、文章を書く上ではフラストレーションが溜まります。

入力の速度に合わせていると、思考が待つことになり、頭から出てくる言葉が消えてしまうのです。コピーして上手くいかない時は、やり直す作業が必要となります。そこで、頭からでてきかけていた形にしていなかった言葉が消えます。

これは、iPhone 6Plusの広い画面に対して、本体のメモリ不足のために起きています。メモリ解放アプリを実行することで、日本語入力に切り替わるのが遅いのが解消されますから。

10日の発表会では明らかにされていない新しいiPhone 6s Plusのメモリの容量がもし増えなければ、この点の改善は厳しいはずです。ここを確認してから買いたいと感じています。メモリが増えなければ、iPhone 6s を選ぶかも。

文章を書くときに期待できる「3D Touch」

新しく「3D Touch」が登場しました。これはディスプレーを指で押す圧力を感知して、iPhoneが震えて反応を返してくれる機能です。

この機能の中に「キーボードがトラックパッドに早変わり」すると案内が書かれています。今まで、iPhoneが苦手だった文章のカーソル移動の操作が楽チンな形に変わる可能性があります。

この機能が4.7インチのiPhone 6sと 5.5インチのiPhone 6s Plusでどう違うのか?確認してから、購入するか?考えたいのです。

どっちにしても親指シフトの快適なタイピングには難しい

親指シフトのアプリもあるのですが、iOS9で安定して動作するのか?ということ、どのアプリでも使える「N+ Keyborad for NICOLA」では、外部のハードウェアキーボードがiOS8では接続できないのです。これがiOS9で変わると良いのですが、常用の親指シフトの環境にはちょっと難しいと感じています。

もし、外部キーボードが使えても、新幹線など移動中で揺れる場所だと、iPhoneを手に持っていないと、揺れて使い物にならないのです。androidがキーボードを接続できる親指シフト環境を作れるので試しましたが、本体重量が軽いために細かな揺れを拾って、画面がずーと揺れました。文字を読むどころの騒ぎじゃないのです。

ノートPCやiPadなどのタブレットは、本体の重さがあるおかげで細かい揺れを拾わず、iPhoneなどのスマートフォンは、手に持っているから問題なく使えるのですよね。

MacBookにSIMが刺されば

そう考えると、価格的にもMacBookの方が良いのでは?と感じます。これにSIMカードが刺されば、どこでもネットに繋がるので、とても使いやすいはずです。

話題をiPhoneに戻します

話題が大きくずれました。新型のiPhoneでカメラの性能アップも素晴らしいですが、正直、カメラはカメラで撮影します。シャッター音が大きく鳴り響くのがちょっとツライです。音が鳴らないカメラアプリもありますが、メモリ不足で起動に時間がかかる時があってシャッターチャンスを逃したり、、。

そうだ、スクリーンショットのシャッター音を消せるようにしてください。スクリーンショットを電車で撮れないのですよね。

  • iPhone 6Plus 大きな画面のメリットはスクリーンショット | ものくろぼっくす → https://mono96.jp/?p=25349

メモリが2GBになるか?は発売されてからでないとわかりません。いままでも、メモリの容量は発表されたことはなかったですから。そこを確認してからでないと、iPhone 6Plusからこの金額を使って買い替える?メリットある?と、躊躇しています。

あと、「キーボードがトラックパッドに早変わり」するという「3D Touch」も実際に確認したいなぁと。確認しないで買いたいという気持ちもあるのですが、ちょっとそこまで行動できないです。iPhone 6Plusでの文字入力のモタつきには困っています。

新型を買えば、解決するという景色が、発売前のいまのところ見えないのです。

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著者プロフィール

ものくろ(大東 信仁)
ものくろ(大東 信仁)
ブロガー・Web&Blogコーチ。親指シフト orzレイアウト開発者。ブログは月間65万PVを記録(2016年1月)。200回を超えるワークショップ開催・のべ1,000名のブログサポートに携わる。WordPressが得意。

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