1ヶ月に100記事を書く「100ブログチャレンジ#100blogs」を成功させる鍵は十分な睡眠時間の確保

前の夜、午後9時30分にベッドの上でiPhoneでブログを書き上げた後、気がついたら寝て今して、明け方の5時30分に、目覚めました。

睡眠時間もばっちり8時間を確保、そしてぐっすり寝れたという感覚です。

そうすると、文章を書くなどのアウトプット作業にて、思考がクリアと言いますか、どんどんアイデアが出てくるという感覚でした。

それまでの5日間、仕事やスケジュールが多忙なため、大体5時間しか寝れませんでした。睡眠不足とは感じていたのですが、今朝ぐっすり睡眠時間を確保できた時の感覚と比較すると、こんなに違うものかと、ショックを受けています。

睡眠不足だと、思考に雨雲がかかったようなグレーな雰囲気で、アウトプットしようとしても、なかなか頭の中にあるイメージがモヤモヤしていて、文字を書く指の動きもキレが悪いわけです。

そこから、ハッと気づいたのが、1ヶ月に100記事を書く「100ブログチャレンジ#100blogs」に参加しています。1ヶ月の期間に渡りコンスタントにアウトプットします。

記事を書くために、忙しい日々の中で時間を捻出するために、睡眠時間を削ってしまいがちです。

しかし、ぐっすり睡眠を確保できたときのアウトプットの良さを体験して感じるのが、「睡眠時間を削ってしまうと、余計にアウトプットの効率が落ちてしまう」でした。

100ブログチャレンジを成功させる鍵は、十分な睡眠時間の確保です。

これはブログのアウトプットだけでなく、ありとあらゆるアウトプットの質にも影響するので、睡眠時間を確保するよう、ついつい夜型で、深夜まで作業してしまう自分を改めようと感じました。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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