株式会社あみだすは 最小だか最強のティール組織

午前中は、オンラインにて、継続セッション。深いディスカッションとなりました。

午後からは、カウンセラー菊地健介さんとの自主勉強会へ。

私と、さゆりさんとが交代でカウンセリングロールを。それに対して、健介さんから深い洞察からのアドバイスを。

今日は、この勉強会へ足は向かうけど、「疲れ切っている」状態での参加でした。

そもそも、今までは、疲れていることに気づくことなく、突っ走ってきました。

2週間前、LPLマスターコースを受講したことで、「あああっ自分はこんなに疲れていたのか」と愕然と崩れ落ちてしまうほど、疲れ切っている自分を感じました。

私は、この「疲れている」ことへ向き合いました。頭で考えるのでなく、感じることからの気づき。

疲れている感覚を感じ続け、頭痛を感じ、その奥の深い黒い世界へ。

その結果、見えてきたのが、

「僕から全て逃げていく」という概念に覆われている自分、そして、逃げないように、せめて、自分自身は逃げないように、自分自身をぎゅっと常に掴んでいる自分でした。

ビリーフのさらに奥へ入っていった感じ。

逃げて行っても、行かなくても「選択権は自分にある」を感じることができました。

サラリーマン時代に「お前に選択肢はない」と言われ続けていたのを思い出しました。

そして、途中でハッとしたのが、別れた子供二人について、ある意味、諦めるという選択肢を選んで良いんだという気づき。愛しているからこそ、諦めていいんだ。諦めるとは、逃げて行くことじゃない。

諦めることで、自分軸でしっかり生きて、その先で、愛して行けば良い。それを自分自身が決めることができると。今までは、それを自分が決めることはできない、となっていたんだなぁと。

この諦めないだけど、諦めていい。を感じたら、体の強張りが抜けていきました。

まだ、感じたことをしっかり自分の魂まで届いていないかもだけど、大きな分岐点を今日の勉強会で感じれました。

そして、さゆりさんとのセッションから見えたのが、

株式会社あみだすは、2名という最小単位の組織だけど、楽しいを鍵に小さく回していく、最強のティール組織と、感じれたのも収穫。そして、どうして、2人で会社をやっているのか。これだったのだなぁと。

帰りは、麻布十番のふじや 食堂さんで、揚げ出し豆腐で温まって。

帰宅してから、深夜24時まで、集中して作業を進めることができました。昨日まで、疲れて作業できない感覚だったのに。体感で何かが変わったらしい(これは、未だよくわかっていないですが、)様子。

あみだすのオンラインストアに、新しい商品を追加しました。

2月28日まで、セールなので、お得。先週開催したSEO講座の2時間、メッチャ良いですよ。ぜひ買ってね。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

プロフィールはこちら

10月14日開催 参加者募集中
(画像をタップ→詳細へ)

ミッションナビゲート モニター
(画像をタップ→詳細へ)

広告