LPL マスターコース プロセス指向心理学 & 一霊四魂 2日目までの体験が言葉にならないぐらい凄いので、ここにまとめる

岡部明美さんこと、あけみちゃんのLPL13期を修了し、受講資格を得たLPL マスターコース プロセス指向心理学 & 一霊四魂を、2020年2月に、受講した。


LPL マスタークラス

プロセスワーク 2日目。

神回だった。

1日目も素晴らしく凄い体験だったが、この2日目は、言葉にならない。

ブログを書きながら、言葉にならないと書くのは、矛盾しているが、矛盾の上のレベルの体験だった。

その体験から、出てきた言葉を、ここに書きしめす。


自分の中に、35歳のときに、社会と、家族と、分断された(されたと、書いてる時点で、被害者に勝手に自分でなっているんですが、、)と思い込んで

そんな自分を拒絶する世界、破壊してやる、(そして、そのあと作り直してやる)と、エネルギーが破壊へ向かっている、だから、自分のエネルギーを100%出すと壊してしまう(会社員経験で、100%力出したら、自分壊れたじゃない、と、思い込んでいるし)ので、

チカラをセーブしている自分に気づけた。

あけみちゃんから「自分の人生だから制限速度無いのに、なぜか制限速度60キロで安全運転しているね、のぶちん」と。

いやー

いやーー

いやーーーー

やってるーーーー

破壊でなく

ストレートに「創造のエネルギー」へ向かえばいいんだよ。

そう、

私が、成功出来ないと思い込んでいるのは、世界と戦っているから、そして、世界の被害者になっているから。

そうでなく、私は世界に愛されている。

愛されていることを受け取る許可を、自分に出そう。

世界と対立するのでなく、

世界の一人であることを感じ、自分の人生を楽しめ。


あけみちゃんの書籍はこちら。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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