神の見えざる手が存在しているという2日目でした。しかも、神さま、めっちゃツンデレ – 3days 神奈川県・湘南ワークショップ(主催:株式会社ツナゲル)受講記

まずは、こちらのブログ記事を呼んでください。で、読み終わったら、この記事に帰って来てね。

なかなか、記事にまとまらなくて、途中途中で書いたメモはこちら。

前々から感じていたけど、「そんなの言ったら良い子じゃなくなる」と、思考が割り込んでストップしていた。で、論理的な自分を演じていたけど、やーめた!です。

湘南ワークショップは、論理的な思考を停止していいとなりました。そのために、ネットから切断します。と再々告知していたんだなぁと。実際には、ワークショップじゃない空き時間には、ネット繋がっています。ただ、ここで仕事の連絡が入ると、論理的思考スイッチが入っちゃう。それは手放していい。それを「感じよ」との流れがあったんだなぁ。

双極性障害の治療薬の副作用で、胸に湿疹が出て、これが5年経ってもまだ出ているのですが、なぜ引かなあのか?意味がわかった。そして、最近、なぜか?急に薄くなりだした。これは、たぶん第4チャクラ。愛の課題のメッセージ。

なぜ、大学院生のときに体重増えたのか?わかった。そして、今年になって体重が増え出したのか?わかった。これは、内なる自分が拗ねてしまって、外部からガードするために、肉体の厚みを増している。双極性障害のときは痩せていたのは、内なる自分が暴れて「ええ加減にせいよ」と大暴れしてエネルギーを使ってくれていたから。

2013年に、振り返るとなぜ?そこでそういう選択をしたのか?いつもだと思考で諦めるところを直感のみでちょっとした行動だけど、従来のパターンではありえない選択をしていて、そこで、ちょこっと、ベクトルが変わっていて、今回のワークショップにたどり着いた。傷だらけのときに、傷が増えることをためらわず直感で行動したことが「凄い良かったんだよ」と自分に言葉を言えてなかったし、そもそも、その凄い行動に自分自身が気づいてなくて。

「ちょ、気づけや」「はい、そこ座れ」「はい、どうやんや?」と、自分自身からのメッセージを受け取るために、湘南ワークショップに、ふらふらーと、吸い込まれて来たんだなぁと。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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