ポメラDM200 を触って感じた 旧型(DM100)を使っているなら、買い替える価値ありの新型機種

ポメラ新型のDM200が2016年10月に登場しました。秋葉原のヨドバシカメラさん2階の電子辞書コーナーに展示機があり、実際に操作できました。

すぐに感じたのが、キーボードが良くなっている点です。DM100より軽やかにキーを押せます。

キーを押した後の感触が特に良くなっています。キートップを押している指の力を抜いたときの雰囲気が異なります。

旧型のDM100ですと、キーがワンテンポ遅れて戻ろうっという感触なのですが、新型のDM200ですと、ここが改良されていてスムースに動きます。「V字ギアリンク構造」を採用した効果です。

店頭で触れば触るほど、文字を綴るのが気持ちいいことを感じます。買い替えを検討する価値ありです。

キーボードだけでなく、マシンそのものの動作速度も速くなっています。文字入力の折々で、キビキビ動いてくれてます。

メニューキーを押して、設定メニューを操作するときも、旧型と比べると、サクサクとカーソルが動きます。

実機を触ってみたい場合、ヨドバシカメラさんのサイトにて展示機があるか、チェックするとわかります。お近くの店舗で展示機があるか?どうか?わかります。

旧型のDM100では、親指シフトタイピング入力モードがありました。新型でも、親指シフトモードが搭載されています。

気になる親指シフトについては、次の記事に続きます。

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この記事はPressSync Pro を使い iPhoneで執筆しました。

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この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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