Zoomでオンラインお見舞いをやったら 喜んでもらえた

クライアント企業様の社長が、痛めた関節治療のため入院された。

個室の病室のため、PCを使えてインターネットに繋がる環境と知った。

(私も、会社員時代の昔、盲腸で入院したときに、個室の病室を割り当ててもらい、ノートPCでAccessのVBA開発をカタカタやっていた記憶がある)

Facebookメッセンジャーで連絡を送ると、「Zoom大丈夫」とお返事をいただき接続して、オンラインにてお見舞いを行った。

新型コロナウィルス対策のため、病室へ家族の方でも立ち入りはできない様子とのこと。(まったく関係ない関節の治療でも、そうなるのだなぁと)

そもそも物理的には遠く、御見舞いに行くことが難しい距離があるが、Zoomのオンラインでカンタンに接続できて、他の人と会話することも少ない状況だったそうで、嬉しいと喜んでもらうことができた。

Zoomで御見舞い、アリだなぁと感じたエピソードだった。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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