- 緩く会話ができて楽しい
- 複数人の音声が重なっても、リアルの会話と同じように、両方聞こえる(これZoomだと、大きな声の方しか配信されないので、画期的)
- 二人同時に発言して、「あっ、どうぞ」と自然な会話になる
- 金曜日22時と、日本にClubhouseが入ってユーザー 爆増したあとの、花金だから?トラフィック激増?だから?ルームから落ちまくったが、23時30分を過ぎたら安定して使えた
- 何かをやりながら、、大丈夫
- 映像が無いから、iPhoneを持ち歩いてもOK(これに気づくまで、ZoomのようにiPhoneを動かしたらNGと勘違い)
- 映像が映ることを考えずに、色々とやりながらできる
- 時間があっという間に過ぎる
- テキストのやりとりでは伝わりにくいことも伝わる
- テキストのように後に残らない消えていく会話というツールなので、ここだけの話ができる
- なので、開催した講座でよくやる「ここだけの話なんですけど」というのが、できるツールだなぁ
- 深夜ラジオみたいなことが誰でもできるツール
- 誰かのルームを聞きにいくのも良いが、自分でルームを作って話すと楽しい
- アマチュア無線経験者なので、なんだか懐かしい。
- 流行病の新型コロナの今、スナックみたいな雰囲気で話せる
- SNSでお互いに見ているけど、コメントを書くほどでは無いよね、という距離感でも、気軽に生の会話ができるので、距離がグッと近く感じるSNS
ルームに来てくれたブログ「明日やります」の奥野 大児 氏が教えてくれたのが、「Clubhouseの利用規約に特徴がある」とのお話。
要点をまとめると以下の点が興味深いです。
- 他のユーザー全員からの書面による同意を取らない限り、録音を含む「record(記録)」が禁止(英文 : record any portion of a conversation without the express written consent of all of the speakers involved )
- 「オフレコを他で話すな」が参加者全員のルール(英文:share information (on Clubhouse or elsewhere) that the speaker explicitly stated was to be treated as “off the record”)
参考 :