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Geminiの落とし穴!有料版でもAIの学習にデータが使われる件について気づいた話

今日はですね、Geminiを1ヶ月半ぐらい触ってみて、やっと気づいたことがありました。

これ、知らなかった方は結構ショックかもしれないです。

動画でお話しはこちらです↓

普通のGeminiは履歴がAIの学習に使われている

どういうことかというと、普通のGeminiの契約だと、履歴がAIのモデルの改善に基本使われているということなんですよね。

僕、正直あんまり意識してませんでした。

つまり、入力している内容のセキュリティが甘い、ということになります。

まあ、無料で使ってるGmailだって、Googleがマーケティングのために利用してるので、それぐらい許容できるかなって思う方もいるかもしれないんですけど、メールとはわけが違いますよ。

AIに入力する内容って、かなりいろいろプライバシー的なものも含まれますよね。

もちろん、AIだから住所とか電話番号とかクレジットカード番号とか、絶対入力しちゃダメなんですけど、それ以外でも個人的な情報いろいろ渡してるじゃないですか。

どうして気づいたのか

どうしてわかったかというと、「設定とヘルプ」から「アクティビティ」というところを見に行ったんですよ。

そしたら、アクティビティの保存がオンになってるんですね。

このアクティビティの保存って、チャットの履歴のことなんです。

で、よく読むと、こう書いてあるんですよ。

「いつでも中断したチャットを再開できるほか、AIモデルを含むGoogleサービスの改善に役立ちます」

ちょっと待って、と。

AIのモデルの改善に、これ自動で使われる設定なんですよ。

初期のChatGPT思い出しますよね、この感じ。

オフにすると履歴が消える問題

じゃあ、これオフにしたらいいんだよね、と思って、オフにしてアクティビティ削除ってやったんですよ。

「今後チャットアクティビティに表示されず、Googleにフィードバックを送信するという選択をしない限り、AIモデルのトレーニングに使用されることはありません」

って書いてある。

つまり、オフにしないとトレーニングに使用しますよ、ということなんですけど、それでも72時間はいろいろ保存しますよと書いてあります。

で、オフにすると困ったことが起きます。

履歴が消えるんですよ。

履歴消えるの、使い勝手悪いですよね。

これ、ほんと2022年のChatGPTの初期の頃の挙動と一緒で、きつくないですか?

有料版でも同じ挙動

これ、無料版だけかなと思って、1ヶ月半額キャンペーンやってたので、とりあえず課金してProにしてみたんです。

有料版でもやっぱりこの挙動なんですよ。

おい!っていう感じですよね。

ということはですよ、今もキャンペーンやってるのかもしれませんけど、半額ぐらいでGeminiが使えるよってキャンペーンやってますけど、それって基本的に履歴が出ているとモデルの改善に使われるということなんです。

くっ、ショックってやつですよ。

Geminiの3パターン

Geminiは実は3パターンあります。

  1. 無料モード
  2. 有料モード(Google OneのAIプラン 2,900円)
  3. ワークスペースで使う

僕はワークスペースで使うのをおすすめしてるんですよね。

1,900円で使えるよっていうメリットもあるんですけど、もっと大きいメリットがありました。

ワークスペース版は学習に使われない

ワークスペース版だと履歴は出てるんですが、「設定とヘルプ」からアクティビティを見に行くと、ワークスペース版だと通常出てこないものが出てきます。

「Geminiで私のデータはどのように扱われますか」という説明が表示されるんですよ。

こう書いてあります。

「組織のデータが含まれているタスクにGeminiを使用する場合、Geminiはプロンプトに応答するためのみに使用され、お客様のデータがGeminiなどの生成AIモデルのトレーニングや改善に使用されることはありません」

つまり、ワークスペース版だと生成AIのトレーニングに使わないよって明言してるんです。

こうであるべきなんですよね、基本。

「Geminiで使用されるデータはGmailやGoogleドキュメントでGoogleのコアサービスで使用されるデータと同様に保護されます」とも書いてあります。

これどういうことかっていうと、ワークスペース版のGmailやGoogleドキュメントは学習しないっていう大きなルールがあるんですね。それと一緒ってことなので、学習しませんよ、と。

一方、通常版はオンにしてると、履歴を見れるんだけど、「AIモデルを含むGoogleサービスの改善に役立ちます」って書いてある。これ、利用しますだよね、日本語的に。意図的だよね、ここ。

まとめ

というわけで、Geminiの落とし穴のまとめです。

Geminiは課金していても、普通の課金(Google OneのAIプラン 2,900円、今は年間50%オフで14,500円のキャンペーンやってたと思いますけど)だと、アクティビティの保存をオフにしないとモデルの改善に使われちゃいます。

モデルの改善に使うってことは、結構やばいと思っていて、どうかなと感じています。

ただ、これをオフにしたときの弊害が、履歴が全部見れなくなるということ。

なんですけど、ワークスペース版だと履歴が見えるんだけど、もともとの設定としてデータは改善に使わない。

GoogleのAIのデータ改善に協力したいならいいんだけど、自分の結構こと細かな情報を学習させたくないですよね。

それを学習させないようにしようと思うと、ワークスペース版一択だということになります。

もう一回整理すると、Geminiには3つの課金パターンがあって、課金しない無料バージョン、課金したバージョン、ワークスペースで課金するバージョンがあります。

セキュリティ的なことを考えると、もちろんワークスペース版でも、電話番号とか個人名を含むデータとか、クレジットカードとか絶対入力しちゃダメなんですけど(これはAI使う上での基本)、この中でワークスペース版だけ学習をしないって明言しています。

無料版は当然、普通のAIプランで課金している2,900円のモデルでも、学習に基本使う。オフにすることはできるけど、オフにすると履歴が全部見れなくなるという、ChatGPTの昔のめっちゃ使いづらいバージョンと一緒ってことなので、ご注意ください。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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