iPhoneでブログを書くのに使っているアプリが、PressSyncです。
ブログ記事の編集エディタは、テキストモードなのでHTMLをダイレクトに書いていきます。
バージョン: 1.8.1
販売元: Hiroaki Hayase
リリース日: 5/4/2013
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, ユーティリティ
評価:
(26 votes)
サイズ: 17.2 MB
価格: ¥360
iPhone と iPad の両方に対応しています。
generated by PressSync on 3/22/2018
実際の記事表示画面と異なりますが、HTMLが理解できているとわかりやすいです。HTMLが詳しくなくても、PressSyncの入力支援機能があるので、書きやすいです。
ただ、写真を挿入したとき、特に、何枚もの写真のときは、「あれ?ここはどの写真だったかな?」と迷う時もあります。
編集画面には、写真を挿入するコード、つまり、数行の呪文が書かれているだけですから。
そんな「あれ?ここはどんな写真だったかな?」という時に、便利な機能がPressSyncには用意されていました。PressSyncを4年以上も使っていますが、2日前まで気づいていませんでした。
その便利な機能は、写真のコードをタップします。すると、画面右上に小さく写真が表示されます。
小さい表示ですが、「どんな写真かな」という疑問を解決するには充分です。
なお、写真のコードは、サーバにアップする前のPressSyncの命令文でも、サーバにアップした後のHTMLコードでも、どちらでもOKです。
この記事は、PressSyncにてiPhoneで書いてます。
バージョン: 1.8.1
販売元: Hiroaki Hayase
リリース日: 5/4/2013
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, ユーティリティ
評価:
(26 votes)
サイズ: 17.2 MB
価格: ¥360
iPhone と iPad の両方に対応しています。
generated by PressSync on 3/22/2018