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[ 双極性障害 ] 精神障がい者保健福祉手帳 を持つこと、見せること、使うこと

初めは私もいろいろ複雑な気持ちでした。手帳を持っているということをどう理解するか?によるかも知れません。使うのを避けたい気持ちもわかります。なので、無理矢理に「使ったら!」と勧める気持ちはありません。

私が感じた気持ちを書いておきます。初めは手帳そのものに”ものすごく”抵抗感がありました。持っている事を隠していました。

診察に基づいて交付されている精神障がい者保健福祉手帳ですが、”障がい”の文字が入っています。この手帳を持っていることが、社会から落っこちた!と重くのしかかる気持ちでした。

使わざるを得なくなった

当時は身分証明書として使えるものが「この手帳しかない状態」でした。治療のために生活している場所と住民票の住所が違う問題を抱えていたからです。

手帳が唯一の身分証明書でしたので、使うしかありませんでした。

考えの変化

受け止め方が変わりました。手帳のシステムで無理なく生活できるなら使う方がいいと思っています。社会から落っこちた”印”でないと思っています。

病気と向き合って生活していくことが、やり易いようになる存在に”手帳”がなってくれれば良いと思います。そもそも、メリットとデメリットを比べる物でないハズなんです。

病いと向き合う

幸いにも回復できましたが、双極性障害は再発しやすく、薬を生涯にわたって飲みます。薬を飲み続けることだけでも結構大変なんですが、副作用もあります。眠くなる、喉が渇く、手が震える、などです。

のどが渇くことは、私にとっては大きな悩みです。

自然と暮らしたい

周りから見えない病い。心の病の特徴です。でも、言いづらい。周りもどうして良いかわからない。手帳を持っていることについて、みんながもっと戸惑ってしまう、これが今の状況です。

手帳も持っているから、”社会がもっと負担してほしい・受け止めて欲しい”とは、私は思いません。

戸惑っている雰囲気がなく、お互いが疎外感を感じない社会にはしたいと、私はその想いをブログにまとめました。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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