iPhone3Gが日本に登場したと同時に始まったのが「App Store」
iPhoneに関して完全に周回遅れでした。iモードと何が違うのか?すら分かっていなかったと思います。
[箱] iPhoneが日本に来て5年。モバイルと携帯とインターネットは大きく変わった | ものくろぼっくす
iPhoneのアプリを”購入する”。これ自体をよく分かっていませんでした。初めて買ったのが「iQuarters」でした。これ購入をクリックしたら、毎月課金されるのじゃ..と怯えながらでした。
周りにiPhone持っている人がいなかったですから、そもそも、職場の10人くらいと家族だけのコミュニティーで生活していましたからね。
2ヶ月続けてのカード支払い記録を見て、安心したのが一番の記憶です。
SpeedTextの手書き入力に衝撃を受けました。GmailでPCと共有できるのでよく使いました。
iPadの登場と一緒だったのが、元素図鑑 The Elements でした。この美しい元素図鑑を見たときに、iPadを持って良かったと実感しました。
去年から英会話を始めました。語彙力が0なのです。辞書アプリに感動しました。電子辞書を準備しなくても、iPhoneで辞書が使えるしかもとても使いやすいのです。紙辞書と違って、場所もとらないし重くもないのです。
生活が変わりました。そして、アプリケーションとの付き合いが変わりました。価格の感覚も変わりました。そう、ひっくり返りました。革命ですね。
そんな5周年。記念価格で求めやすくなったウィズダム英和・和英辞典 2を買いました。感無量です。
2013年7月11日(木)から2013年7月13日(土)までの3日間限定価格