2014年2月6日から12日までの”7日間”東京滞在から帰宅しました。家より、カプセルホテルの方がお風呂が大きく、しかもサウナがあって、朝も入れるっていうことで、快適な日々を過ごしました。
【カプセルホテル】東京6泊 一日3000円で寝床を確保する方法
暖房も使えますから。
その7日間の滞在に持っていった荷物
キャリーバック + ビジネスブリーフバック + カメラバックでした。
どれくらい重いのか?帰宅してから計ったら、どっと疲れが出ました。笑
それぐらい重かったんです。
先ずはキャリーバック
収納力はありますが、これ自体が4kgと重い製品。軽いのを買うって言ってなかったけ?なんですが、まー気のせいです。
服より、キーボード(HHKBとappleのコードレスキーボードの2つ)が入っています。モバイルバッテリーとAアダプタなどを中心とした荷物です。
ワンコイン(500円)で超快適に!HHKBにGoodな3つのアイテムHHKB Professional JP Type-S
堂々のなんと12kg
そりゃ重い。
あっそうだ、折りたたみ傘も入っています。
TUMIの鞄
写真が駄目駄目なんですが、TUMIの鞄。MacBookAir、iPadAir、iPhone 2台、Galaxy noteなどテンコモリ。
TUMIの鞄に入る荷物の量はどれくらい?実際に使ったからわかったこと
5.6kg
予想以上に重かったんですね。
カメラバック。
EOS 40D(縦位置バッテリーグリップ付)やGR4とバッテリー
3kg
ありゃーこれまた重い。
総合計 20 kg 越え
でも、何とかなったのは、キャリーバックが持ちやすいのが一つの理由。
もう一つの理由は 肩に当たる場所にクッショッンを着けています。これを着けると荷物の重さが半分に感じる凄い製品です。
鞄の重さを感じない!肩当てパッド。どんな鞄も半分の重さに、通勤の負担も軽くなる!凄いアイテム
もうちょっと荷物を吟味しないと…そう感じます。